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先日、いつものバイク屋から、JBRのロードサービス更新の手紙が来た。
http://www.jbr.ne.jp/bike/index.html
これは年単位でかけるバイク用の保険の一種だ。
ロードサービスなのに保険なのか?と思うけど、盗難保険が10万円分付いてるからだ。
よく見ると、年1万円のB会員コースにしか付いてないみたいだけど。
ただ、中古バイクには盗難保険が付けられない現状で、このサービスはデカイ。
数年前に聞いた話だが、この会社は日本の大手バイクメーカー4社が、共同出資して作ったらしい。
だからバイク乗りにはとって痒いところに手が届くし、値段も手ごろで、しかも安心できるのである。
B会員の100kmまではレッカー無料のサービスも、毎年バイク旅に行ってた頃に世話になった。
6年前に国道20号(中山道)で、東京から関西に抜けようと出た旅での事。
俺のアメリカンバイク・デスペラード号のリアタイヤに、大きな金属片が突き刺さった事があった。
美濃苗木城を見たあと山を降りすぐ、つまり岐阜県中津川市でスタックしたんだけど、レッカーに来てくれたJBRの兄さんは、近くに大きなバイク屋が無いと言う。
俺のデスペは売れてないバイクであったので、タイヤサイズも一般的ではない。
そこらの小さな個人経営の店では在庫が無いだろうし、なによりオジサン一人でやってる店だと、駆け込みではなかなか難しいらしいのだ。
そこで、美濃加茂まで一気に西上することになった。
たしか60km以上は走ったと思う、しかし、その店で判明したのは、修復不可能な程の傷であったという事だった。
しかし、JBRの兄さんは近所にある車のタイヤ専門店を思い出し、そこでタイヤのプロに見てもらうという事を、提案してくれた。
流石はタイヤのプロだった、タイヤの内側を削り中からパテで傷を埋めたのだ、大手術なのに激安だったし。
空気が少しづつもれる仕様ではあるが、走れるようになったデスペ君。
これが一人だったらとぞっとする。
200kgを越えるアメリカンバイクは、走れなければ動かざること山の如し。
もしレッカーで東京まで帰るとなれば、とんでもない金が掛かったであろう。
そんなJBRであるが、今年からは歩き旅しかしないので更新はやめた。
リード君では家から半径10km程しか移動しないし、タイヤのパンク修理キットも積んである。
駆動系やエンジン、各部の消耗品は、自分で見て把握できているから、1万円出しても無駄になると思ったからだ。
これから夏本番、バイク旅の季節だ。
知らない場所を走る前に、ちゃんとした保険をかけておけば、旅の楽しみに集中できるだろう。
2輪の為のJBRは本当にいいよ~。w
今朝、トレに行く時に玄関で母から聞いたんだが、全く感慨も起きずにジムに行った。
今日は初めてのデッドリフト115kgで、12・11・8回となかなか順調であった。
それよりも、GジムのTシャツに、うちのジム名が入ってるバージョンが出ており、嬉々としてその限定アイテムをゲットしたのが、一番の出来事であった。
今住んでいるマンションに越してきたのは10年以上も前、それまで転勤族で各地を放浪していたからか、今の地元への心理的依存が大きくなっている。
そんな状態の俺に、地元の名前が入ったTシャツは、是非ともGETしなければいけないアイテムだったのだ。w
なんか話がそれたようにも思えるが、人間の心のつながりというのは、どれだけ住んだかによったり、どれだけ心が通じ合ったかによるという、ひとつの例である。
今回のばあさんの葬式には、もちろん出席しない。
俺のように老人は死んで当たり前と思っている人間が、葬式に出ても誰も嬉しくもないだろう。
ばあさんは89歳まで生きた。
まさに大往生。
俺は自分の生への執着を、日増しに強くしている。
自分という存在は消えたら終わりで、人生が一度しか存在しないと心底理解し、畏れを抱いたからだ。
だから自分のやりたいように生きるし、人とのいざこざで殺されたくないから、スグに謝ったりケンカを起こさないようにしている。
トレーニングも形を変えながら一生続けたいが、それも動けなくなって植物状態で生きたくないからだ。
それだけ気を使って生きても、多分89歳までは生きられないだろう。
長寿をまっとうした人間に言うことなど無いんだ。
血縁というシステムは今までの社会的通念であった。
ならば、元家族に借金を背負わせて逃げ続ける、俺の父はどうなるんだ?
子供どころか孫まで道連れに、ハンマーで殺した家長の老人は、血がつながっているという安易な常識しか、持っていなかったんじゃないか?
血というものに甘え、家族や血縁を何しても許される共同体にしか思わない、自分勝手さを見直す時期なんだと思う。
核家族化をしても起こる家庭内犯罪の抑止に必要なのは、家族ですら全くの個人同士であり、お互いの生を尊重し合わなければいけないという認識なんだ。
悲しみという感情を持たない、と言っている訳じゃないのを補足しておくと。
今死なれて悲嘆にくれるのは、母親と妹だと思う。
この二人とはずっと一緒に暮らしていて、現在も3人でなんとか生活レベルを維持している状態で、居なくなられると本当に生活できなくなるからだ。
その他の人々の死は心情的に無関係だが、殺されたり傷つけられたなら話は違う。
傷つけた人間や組織を一生許さないし、死んだ者の無念を思うとやりきれなくなる。
痛みほど苦しく惨めなものは無い。
ただ、自分の死は死ぬほど悲しい事だ。
いくつで死んでも世の中でこれほど悲しい事はないし、還暦までは生き延びないと、死んでも死に切れないだろう。
本当の悲しみなんて、本人にしか判らないものだし、本人が判ってればいいと思う。
20年以上前に死んだ、ばあさんの旦那のじいさん。
まだガキだった俺も出席したその葬式で、周りの大人がみんな泣いてて、思わず俺も泣かないとまずい気がしてさ。
その後しばらくして母親に叱られた時に、あの時泣いてたでしょ?と、なじられてさ。
別に泣きたくもないのに泣いてやった自分を、とりあえず周りに合わせて自分の意志を殺した自分を、その時鮮明に意識したんだ。
子供心に二度とそんな下らない行事には、参加しないとも思ったものだ。
自然な死は天寿だから、心のままに送ってあげればいい。
それ以上の不幸や涙の演出は、死者への不敬だよ。
↑のエンディング見たら全て判るよな(笑)。
公式HPは↓
http://s-witch.cute.or.jp/
兵器と美少女とパンチラというヲタ三種の神器を、ただ詰め込んだだけのアニメだ。
第一話には、空母「赤城」に駆逐艦「天津風」、その他艦艇や、軍港の施設、少しだけ銃火器も出てる。
考証もしっかりしているのか、細かい所まできっちり描きこんであるのは立派だ。
ウィキを読むと、キャラクターが実在の人物や兵器をコンセプトとして設定されてたりする所が、非常に痛々しくはあるが。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%BC%E3%82%BA
アニメとして楽しむ分には全然いらない情報なので、あまり目を通さないほうがいいかもしれない。
ちゃんとした歴史ヲタは、大日本帝国やドイツ第三帝国を、真面目に賛美する事は無い。
そういうモノに憧れを抱くのは、まだあまり本を読んでなくて、恰好のいい部分しか知らないネンネちゃん達だ。
最近フネのプラモを造ってるが、戦史の中での役割も知りつつも、造形的に好みなのであって、戦争賛美ではないんだな。
あのフネは大砲撃ちまくって大活躍したからサイコー!
なんて言ったら、日本の軍艦のほとんどが沈められてるわけで、それこそ死んでいった英霊に罰当たりなのである。
話が脱線しまくったが、こういう事を知らずにいると、また戦争なんか起こす輩が出るから怖い。
昭和に入り、日清日露の頃に戦場に出て、実戦の恐ろしさを知った世代が居なくなり、軍記物でしか戦争を知らない頭でっかちで心根の腐った指導部が誕生し、そいつらが第二次大戦を起こしたのだから。
難しそうな事を書いてはいるが、結局パンチラ萌え~なのは変わらないわけで・・・。
これからも深夜アニメに幸(エロ)多かれ!
いやいや、今日は最高の一日であった。
スクワットの日だったんだけど、なぜか調子にのって90kgを試したら、90kg/10、10、8と、普通に3セット出来てしまったのだ。
ジムから帰って2時間くらいしか経っていないが、すでに脚の痛みが始まっている。
これは完璧に筋肉を壊し尽くした証、明日の歩行困難は100%確定。
ロッカーキーの番号049番(死ぬほど苦しむ)は、伊達じゃないのだ。アハハハ!
んで本題は昨夜から始まったアニメ、夏のソラだ。
http://www.sora-mahou.com/
ソラという名前は、カレイドスターの苗木野そらちゃん、スケッチブックの梶原空ちゃんと、なぜか俺がはまるアニメの主人公が名乗る名前なのである!
今年の冬はスケッチブックの聖地巡りをする位のめりこんだし、カレイドスターは全51話を3回も見かえした。
そして早くも夏のソラ第一話「美瑛より」
もうこれだけで、グッドだよ!グーッド!ってどっかで聞いたセリフだ。(笑
日本一周では、とりあえず厳冬期の北海道を目指しているからな、イメージの参考になるし思い入れも出来て一石二鳥だ。
この回は美瑛在住のソラちゃんが、これから魔法の研修の為に東京に出るんだけど、そのプロローグとして、美瑛の大自然の中での生活が描かれてる。
美瑛駅前、赤いの橋の下、丘に生えた一本だけの大木、ジャガイモ畑とトラクター。
そういう景色を実写のような処理をして、よりリアルに表現している。
実際の場所が判らないから何とも言えないが、遠近感がズレてるように見えないので、写真をそのまま画像加工しているのかもしれない。
だからだろうか、色あいまで本当の景色を見ているようで、アニメの内容よりも背景にばかり目が行ってしまうほど綺麗だ。
2話目以降は東京を舞台にして話は進んでいくだろう。
下北沢魔法事務所っていう製作チームだから、そっちの方の風景が多いとは思う。
アニメで北海道に思いを馳せるのもいいが、逆に東京の良さを再発見出来るかもしれない。
俺は高校1年の夏休みやる事が無くて、毎日一人で都内を歩き回っていた。
知らない道や坂や店、とにかく知らないものに出会う為だけに歩いていた。
風景の綺麗なアニメは、そんな頃の純粋な好奇心をくすぐってくれるものだ。
先日有給を申請したから、8月10日~26日まで旅に出る事が決まった。
皆は一回しかない今年の夏にどこ行く?
D4はかなりイイもんだと思ってたんだけど、バッテリーのスペック見て諦めたよ。
今時1.5時間駆動とかやめにしようよ、大容量バッテリー付けても4.5時間・・・、というと実質2時間が限界だろうし。
http://www.sharp.co.jp/d4/spec/index.html
んで、バッテリー性能の詳細は↓
http://www.sharp.co.jp/d4/equipment/index.html
大容量バッテリーは7.4Vの2880mAh。
標準バッテリーでも7.4Vの960mAh。
ていうか、D4のバッテリーに対しての、ソーラー充電器の性能が低すぎる。
いま出回っているのは、4~6Vの機器対応だったりするので、もはや無理という感じ。
しかも800mAhまでの機器を充電とか書いてあったリするから、標準バッテリーすら食わせられない。
サンヨーのエネループ対応の充電器は、5VのUSB出力しか出来ない、2万もするし。
http://www.sanyo.co.jp/eneloop/lineup/charger.html
つまり、ソーラーはPC以外の小型電子機器、PCは家庭用電源という住み分けがされちゃってるんだ。
これからはその垣根をどんどん下げていって欲しいけど、野宿旅で電源カツカツな使い方してる奴なんて増えないよな・・・。
では、充電可能な位のシステムを、自分で作ればどうだろうか?
↓ここでソーラーパネルが売ってるんだけど、パネル自体の重さが1kg程度のいけてるモノもある。
http://www.etech-japan.com/product/dokuritu/solar_panel_kis.html
コレで得た電気をを一度バッテリーに蓄電し、DC12V出力をインバーターでAC100Vに変換して、PCに充電する。
しかし、バッテリーは2880mAh程度を1回いっぱいにする容量の物で1kg、DC-ACインバーターも1kgちょい。
ソーラーシステムだけで、最低3kgは背負わなければいけなくなる。
それにパネルの取り付けや、フレキシブルではないガラスパネルなので最悪割れたり、何よりバッテリーを背負って歩くのは怖い。
人柱でもしてみようかと思ったが、技術も金も時間も無い俺には無理だ。
とか思いながら、検索を続けてると、アップルから「BOOK Air」用のソーラーバッテリーが出てた。
http://japan.zdnet.com/review/news/story/0,3800079080,20375523,00.htm
まだアメリカでしか出回ってないので様子見するのと、他のウィンドウズのマシンなんかに使えるか、が判れば手を出そうと思う。
1000ドルでこんな良い物が買えれば御の字だ!
でも見た事無い端子だから、BOOK Air専用なんだろうけど。
マックってHPビルダーなんかは使えないっぽいから、今からソフト揃えるのは苦だなぁ。
しかし、BOOK Airは22万くらいで買えるから、選択肢としてはアリではある。
ただ紹介記事の論調として、エコには金が掛かるよね、という事ばかりなのはどうかと・・・。
こういう物は宿にも泊まらず(れず?)、旅をするキャンパーや、僻地で電気の通っていない地域向けじゃないのか?
日常生活で太陽の下PC使う奴は、エコじゃなくてただのバカだろ、日本には世の中を狭く考え、目の前しか見ない奴が多すぎる。
こんな感じで煮詰まってこないので、PC関係は当分手を出せないと思う。
ソーラー技術も急には育たないだろうし、結局バッテリー残量を気にしながら、コンセント探しの旅になりそうです。
でも最近インターネットカフェも多いし、高いビジネスホテルに泊まらず、充電目的の深夜パックなんかもいいかもしれない。
コレがダメでも諦めずにイロイロ試そうぜい!
今日は久々にお買い物の日。
皆は相変わらずの購買欲に呆れているとは思うが、これは趣味や遊びではなく、旅の物資の調達なので、真面目な記事として読んで欲しいものである。
いや、今日も使いすぎたから言い訳してるのではないぞ、多少はそういうトコもあるけど・・。
今日は背中と二頭筋の日、
デッドをしてたら、昨日のタンニングのお陰で、ベルトぎちぎちの腹回りがヒリヒリと猛烈に痒い!
久々の2回分30分のタンニングは、結構きついもんなんだな。
いつもの日光の30分ではこんなに酷くはならないので、タンニングマシンの30分の方が強烈なんだろう。
デッドは痒さを差し引いてもそろそろ頭打ちの重量なので、焦らず真面目にコツコツやっていこう。
その替わりではないけど、職場で流行っている腕相撲強化の為に、ハンマーカールを上腕二等筋じゃなく上腕筋に効くようにヒジを体の外に張り出してやったり、リストカールをやって前腕をパンパンにしたりして楽しんでる。
なんだか前置き長いなぁ、毎度書くこと多くてすまんのう。
ジムから帰ってメシとシャワーをこなして、いざアウトレットモール!
先日おろした金を合わせて3万以上はうなってるぜ!と気をでかくして出立したのがいけなかった・・・。
まず、いつものモンベルで下着をゲット。
初めてトランクスにも手を出したが、帰って履いてみたら締め付けが無くて良くなかった・・、マズたっのう。
それと速乾軽量のパックタオル・ウルトラライトSを買ってみた。
高いので今回はSサイズで様子を見てみる事にした。
http://outdoor-market.com/odmarket/9.3/18076/-/mother_catalog_num.18073/
謳い文句どおりなら絞ればスグに乾くはずなんだが、これも帰って試したら全然乾かない。
他のブログなんかでのレビューも概ねそんな感じ、肌触りも良くないし、タオルとして使うんならパーソナルがいいだろう。
しかし、コレ1枚あれば夏の汗だく状態への対応は万全だ、少し残った水がひんやりするので、おしぼり代わりに首に巻いてもGOODである。
クイックタオルも中小2枚持っているので、クイックドライ中を風呂用、汗はこのパックタオルS、汚れ物全般にクイックドライ小という使い分けでいこうと思う。
続きまして真打のNIKEのアウトレット。
ここでは7点のお買い上げ。
スリーブレストップ(ピタピタのノースリーブ) ¥2300×3
ちょいピタの長袖タートルシャツ ¥2800
ジャージ下 ¥2800
ハーフジップウインドジャケット ¥4200
AF12ジャケット ↓ ¥3800
http://item.rakuten.co.jp/kinetics-tokyo/10000526/
合計¥21000
欲しかった半ズボンが無く、ジャージズボンも1枚しかイイのが無かった、まぁアウトレットとはそういう所だ。
ただ、AF12はカッコよくてえがった、USサイズの輸入バージョンなのもGOOD、ちゃんとしてないとチンピラ風になるのが唯一の注意点かな?(笑
ピタピタシャツは試着をしてから買った、こういうのはXLくらいじゃないと入らんのよねぇ、イマイチサイズの基準が判らん。
そこあった青2枚と赤1枚を買ったが、これは旅の中で着る用なのでド派手でも全然OK。
ピタピタは体形丸出しになるが、暑さ対策にはこれほど良い装備は無い、少しの風さえあればドンドン冷却してくれるからだ。
さて、NIKEにハーフパンツが全然無かったので、今日も一駅離れたスポーツデポに寄って帰る。
ここではマラソン用のハーパンを試して、こういうのは中にメッシュ下着が一緒になってる(水着のように)のを初めて知ったり、ヒザ上丈とスパッツは、俺の脚に全然似合わないと悟ったりした。
結局adidasのクライマライトという生地を使ったハーフパンツを3枚買った。
旅のハーフパンツは、裁断や素材をこだわらないといけない。
まず、素材は薄く軽い化繊のものを選ぼう。
綿の半ズボンなんかは洗濯したあと全然乾かないので、乾燥機代が多くかかったり、汗が逃げないので皮膚がこすれてかぶれたりする。
化繊でも厚ければそうなるので、ペラペラなモノほど良い。
そして裁断、これは一番大事。
俺の場合脚が太い下半身型なので、すぐに股ズレを起こす。
同じような素材でも、細い脚を型に作った製品の場合、変なところがこすれたりするので注意しよう。
これは試着室の中で行進したり(アホ)、スクワットをしたりすれば大体判る。
そういう観点で選んだ今回、結局1種類しかGOODな商品は無かった。
しかし、世の中ではあまり支持されて無いらしく、30%OFFだったので、ハーフパンツをこう選ぶ輩はあまり居ないのだろう。
それからソルボも買ったぞ。
http://www.sorbo-japan.com/health-medical/02/61454/index.html
俺は歩き旅用なので、ソルボウォーキングだ。
ミズノのLD50を今年の冬旅で使っていたが、中敷きを乾燥機の熱風で縮れさせてしまい、替わりに購入して旅を快適に過ごして以来、最高の相棒となっておるのである。
一枚目は職場でのLD50に搭載されているので、夏用のアシックス「ニューヨーカー」用にもう一枚買ったのだ。
クッション性最高のマラソンシューズに、更にショック吸収の中敷とは、ロコンとは足にとことん優しい漢である。
年取るとヒザ等関節に地雷を抱えるんですの、オホホホ。
そんなスポーツデポでは1万円ちょい使った。
しっかり3万円分を散財した俺。
でもこれで旅の準備は万全だ!あれ?前にもこんなこと言ってた気が・・・。
いやー、旅先で失敗するよりは、準備のうちから叩いて失敗をした方がいいんだよね~。
日本一周までの14ヶ月、ロコンはどれだけ失敗すればいいのだろう。
それは賢明な読者の方が、真実に近い予測をしているはずだ。
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出発日決定! 2010.4/12
しょうたび!
正太郎の日本一周歩き旅
http://shoutabi.web.fc2.com/index.html
ホノルル完走を目指す友達
ピヨピヨさんのブログ。
ぴよぴよランド。
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