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今回は写真が多いのでコメントは控えめに。

どでかっちゃんラーメン、焦がしチャーシューがイイ。
141.jpg


マイティドーム1型の中はこんな感じ。
オレンジのヒップバッグがかろうじて同居できるくらいの幅。
142.jpg

久留里城の駐車場。
143.jpg

久留里城から見た久留里の町。
戦闘が主目的の為、コレくらい離れているのが中世城郭の山城。
144.jpg

興味を持ってもらおうかと掘切の説明。
145.jpg
電柱と黄色いワイヤーを結んだ線に堀切が掘られてたと思う。
146.jpg
現在は堀切に土を入れて平地化しているので、右の斜面にはこのように不自然な土盛りが出来ている。
城マニアには天守や石垣だけでなく、このような遺構を楽しむのも一般的だ。
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神々しい鹿島神宮
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御手洗(みたらし)、山水だから煮沸してからと・・・、すぐ飲めないのか。orz
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香取神宮の要石に向かう道。
森が神々しさを作り出している事がよく判る。
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最後になりたけの全部のせ大盛り。
ちょっと手をつけて具が減ってる。(^^;
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みんなもいい気候のうちに旅を楽しんではいかが?
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昨夜は22時ごろに数人連れの若者の車が2回来た。
はしゃいではいるがそんなに五月蠅くしないで帰ったのは、周りに何も無いからだろう。
城跡なんて見ても判らんだろうし、明かりのある施設が無いからたむろも出来ない。

イヤーホンでMP3を最小音で鳴らしながら寝たが、カナル式とは言え耳栓とは違い遮音性が低いのであまり眠れなかった。
5時には起きていたが6時に始動開始、とは言ってもパンと魚肉ソーセージ食って道具を片付けるだけ。
歩きの場合は時間つぶしも兼ねて2時間もかけて用意するんだけど、バイクの旅はやる事が少ない。
急いで城に登っていったのは大の方がしたかったからだ、400mも坂を登って無事トイレにたどり着いたときには感謝の気持ちで一杯だ。(笑
出す物出してからようやく周りを見る余裕が出た、ここからが登城開始だ。
久留里城は久留里の町とは数百メートル離れた山の上にある典型的な中世山城だ。
資料館が休みだったが天守は開いているらしいので、いつ来ても全てが見れるのはいい。
見るべきポイントは大手道沿いに池や曲輪などがあるが、城好き以外には景色の方がいいかもしれない、房総の丘陵とのどかな町並がすばらしい。
よく見れば丘陵のどこに城を築いてもいいんだよな。
ていうか各集落ごとに裏山を要塞化したはずだからいくらでもあるに違いない、千葉の城をしらみつぶしに登ってみるのも楽しいかもと思った。

またもふもとのセブンに寄りオニギリを食い大多喜に向かったが、予定の32号へ入れず160号にて目指す事に、なんとか172号にスイッチしたものの又も外れ171号を走ってた、最後は千葉方面からの一番大きな297号でなんとか大多喜入り。
田舎道は楽しいけど標識がきちんと書いていないので迷うとドツボにはまる、国交省は地域振興にもなるので大いに考え直してもらいたい。

この時期の田舎道は田んぼの緑と匂いが本当にいい、幼い頃から刷り込まれた匂いの記憶なんだろうけど、体に元気が満ちてくる。
それに房総丘陵は山の背が低いのでとても明るい、高度も低いので気温も高く歩きには適さないが、バイクで走るにはこれほどいい道は無いと思う。
のどかな田舎の景色と集落を隔てた小さな丘を越える峠道、短時間でイロイロな走り方が出来るし、そういう小さな道には車も少ない。
今度バイクを買ったらこういった道をのんびり走るツーリングをメインにしていきたいと思った。

大多喜ではさっそく城に向かったんだが、ここは模造天守型の資料館しか見る物が無いらしい、月曜の今日は休館日なので全く見るべきものが無い。
かなり失望しながら下の駐車場に下りたところ、リード号の位置が違う?と思ったらみやげ物屋のあんちゃんがどかしたらしい。
着いた時には店も開いておらず人も居なかったので停めておいたんだけど、開店準備で邪魔だったんだろう。
一言あるかなと思い城の感想をメモしてたが、目の前で開店の品出しをしながら一向に無視だ。
リードにはセンスタロックがしてあったので、無理やり引きずったスタンドの跡があるのに何を考えているんだろう、俺も客になるんだよ。
あまりにムカついたので写真を撮ってここで公開するに至ってしまった。
その場で「どかしましたよ」とでも言ってくれればいいのに、そんな一言すら出ない馬鹿ガキには客商売をする資格が無い

白い線が判るだろうか、センタースタンドは鉄なので引っ張った跡が残る。
137.jpg

伏せたカゴのあたりからここまで下げられてた。
みやげ物を並べる机を出す為らしいが、こんな事してまで商売したいのか?
138.jpg

はっきり言おう、大多喜城は城もつまらないし城に巣食っているみやげ物屋はクズだ。
千葉で最もつまらなく最低最悪の観光地と呼ばせてもらおう。
俺は大多喜城へ二度と行かない。

今まで100近い城を見てきて初めての失望にすっかり腐ってしまったが、この後には鹿島・香取が待っている。
この2つの鹿島・香取大明神は、剣豪小説なんかで道場の上座の方に掛けてある日本武道の神様で、免許皆伝とか入門の時なんかも鹿島香取の両大明神に誓って・・・、などと言う事もある。
30にもなって武張ったことも無かろうと思ったが、歴史マニアとしては一度は行かなきゃいけない場所でもある。

銚子を避けて266号から内陸に入り利根川大橋を渡って鹿島入り、横の駐車場をすかし見てもバイクの値段が無かったし、あまり人も居ないので鳥居の前にリードを停めて入った。
鹿島神宮はかなり気に入った。
まず木がいい、神社というのは神のおられる場所というだけで社殿とかおみくじなんかは元々必要が無い、必要なのはご神体となる自然物とそれを守る森と空気だけだと思ってる。
それなんだけど拝金主義のこのご時世、土地が手垢にまみれずに済まないので、こういった神域が少なくなってしまっている。
ここは伊勢神宮と並ぶ日本でも最も古く格式高い神社だから、森には手出しが出来なかったんだろう。
参道を奥まで歩くだけで気持ちがいい、踏み固められた白砂が柔らかいと感じたのは、アスファルトばかり歩いているからだろうか。
人が踏み固めた道こそ歩きやすい道なのかもしれない。

一回りしていい気分になり滅多に買わないお守りを買った、というのも鹿島立ち守というのがあったからだ。
日本一周に旅立つ今の俺にうってつけのお守りだ、ザックの底に入れておこう。w

51号を南下し千葉県に戻り、佐原の水郷の町並を見ながら香取神宮へ。
ここは目の前に大きな駐車場があって車やバイクで来るにはいい、ただ鹿島神宮に比べると神域の規模が小さいからか見劣りする。
鹿島神宮とここの要石をも見たので、日本の地震を押さえつけている要石とはどういうものなのか理解できた。
俺としてはこういった古代信仰の遺物の方がありがたみを感じるんだよな。
拝殿なんかは見るだけで手を合わせたりは絶対にしないし、神頼みをする必要がそもそも無い。
ただ、こういった信仰の対象物というのはいい、思わず頭を下げてしまう。

ここまで見て17時前だった、今から4時間もあれば帰り着いてしまう場所でこれから野宿もあるまい、ていうか耳栓無いから浅い眠りしか取れないし。
と言う事で一路行徳!と意気込んだが、ここでも道を間違え気づいたら千葉市街に向かってしまっていた、千葉は避けて成田街道で津田沼まで進むはずが!
と言いつつ何となく知ってるような知らないような千葉近郊を走り抜け69号にて津田沼入り、16まで住んだ津田沼は数年ぶりに行くたびに変わっている、腹も減ったしここらで飯でも食うか。
と、前に住んでたマンションの横にあったラーメン屋の「なりたけ」を見て、そろそろ入ろうかと思いマンションに駐輪。
なりたけは俺が住んでいた頃に出来たからもう10年以上はやっているのか、その当時から鳴り物入りだったが近すぎるというのは逆に足が遠のくものだ。
初めてのくせに腹減ってるからと全部のせ+大盛り、お前は大食漢か!
ラーメンばちにチャチャとザルの背脂をスープで落としてからしょうゆ味のスープを少し入れ、麺を入れて少しかき混ぜトッピングを乗せる。
なるほど今から食うものを目の前で見えるように作ってくれるのはいい。
いきなり食い始めてから横の子供がケータイを取り出したのを見て、ようやくカメラの存在を思い出しパチリ、いつもそうなんだが食い気に負けて記録が疎かになる。orz
どでかっちゃんもそうだったんだけど、最近の人気店って純粋なとんこつラーメンとかとは違っているよね、いくつか入れて複雑な味を出しているんだけど、逆にパンチの無い味とも言える。
とは言えスープまで飲み干して完食、俺が残すラーメンがあるとすれば流石にまずいと思ったほうがいい。(笑
くちくなって眠くなりながらもミンティアで覚醒させ、なんとか行徳まで帰りました。

出発時の走行距離の記録が無いので距離は判らず、300km弱ってところかな。
もう乗る予定も無いので来週中にでも売ることにする。
ありがとうリード号!
マックにて昼飯ついでに更新しようと思い記事を書いていたんだが、変な所を押したのか再起動がかかってしまい記事はパー。
この横芝光は外房の九十九里浜の内陸にある。
このまま40キロちょい北上すれば鹿島神宮にたどり着く、てことは2時間もすれば着くのか・・・。
今日のうちに帰っちゃおうかとも思っているのは、眠気がきついからかな。
140.jpg

現在20時、既にテントを張ってのんびりとアサヒのoffという発泡酒を呑んでいる。

16時半に家を出てから国道357号、16号と一直線に木更津を目指したんだが、流石は幹線道路でえらい早く進んだ。
途中の長い下り坂でブレーキをかけながら止まったらリードのメーターパネルの赤ランプが点灯した。
そういえば先週中にオイル継ぎ足してから来る予定だったのに、すっかり忘れてた。
オイルが切れたら即エンジンおしゃかなのでホームセンターを探し、ケーヨーD2の看板をたどろうとしたがなぜか辿り着けず、ドンキホーテを見つけたのでオイルを購入。
リードのオイルタンクには1Lも入らないので、1L缶を買うと残ったオイルを持ち帰る手間が出るので、リード号初めての500mlのカストロールのオイルを入れる。
なぜか少ない量のオイルって高級な感じがする。w

その後木更津駅まで出てみたが何もなくスグに退散したが、この木更津はランナー氏の新根拠地である。
ネタのためにと信号で止まった角にあったラーメン屋「どでかっちゃんらーめん」にて夕飯を摂る事に。
おすすめの和風塩とんこつらーめんを大盛りにして¥890、焦がしチャーシューと半熟たまごが旨かったが、スープはとんこつラーメンの亜流というだけでただ複雑な味というだけだった。
一番の困った点は店員さんの掛け声の応酬があまりにも多く、男のキンキン声が響いてあまり居心地が良くない、サービスも過剰になっては逆効果だ。

店を出ると結構暗くなってきて不安だっがたが、大きな410号よりもショートカットして久留里に行けそうな23号線を選択。
最初のうちは車も少ない丘陵の直線道を楽しんだが、途中の峠らしき上り下りのある緩やかなコーナーには参った。
レーシックをしてから闇夜で焦点が合わず、発光体がグレアという花火のように見える事がある。
対向車のヘッドライトに幻惑されるので、街灯のない初めての道は怖い。
必死になりながら久留里の道路標識通りに進んでいくが、途中33号になったり145号になったりとかなり変則的だ。
久留里までは真っ暗の田舎道だったから、久留里に入った410号線沿いの商店街がえらい都会に見えてホッとした。

久留里駅前のセブンで酒とつまみ、翌朝のメロンパンだと飲料用のアクエリアス1Lを買い久留里城址にやってきた。
しかし、交流館の前の駐車場までしかバイクでは入れず、しかも交流館が閉まっているとトイレが使えないという仕様。
気楽さを出す為に装備を削りすぎ、トイレットペーパーを持ってきておらず野糞が出来ないので、本丸まで登って行かないとトイレが使えない事が判明。
明日の昼まで大は我慢だな、と思いつつ久留里の夜はふけていくのであった。

そうそう、耳栓も忘れたから蝉の声聞きながら寝なきゃいけない・・・、安眠は無理だと思う。orz
先週は台風で行けなかったが今日から一週間は晴れ予報。
つい昨夜撮っておいた「硫黄島からの手紙」を見てしまい、仮眠も取る事無く出発する破目になった。

今回は房総半島を何となく一周する。
とりあえず大多喜城を目指すつもりだったが、近くに久留里城を発見。
戦国好きなのに千葉の城を全く知らん・・・。
里見八犬伝で難攻不落の久留里城らしい。
里見家って北条にコテンパにされたくらいしか判ってなかったが、wikiをナナメ読みしたら北条滅亡後も房総半島に居座ってるのね。
軽視しすぎてすいません里見さん。(^^;

明日は月曜なので久留里城の資料館は休みらしいが、中世の名城なので山城好きとしては登らないといかん。
明日は朝から城めぐりになるかな~。
現在16時、これから久留里め向かって出発します。^^
二日目は志木駅から行徳まで帰っただけだったので、朝のうちに家についてしまった。

唯一寄ったの当時通っていた幼稚園で、当時の家から数キロは離れている大学の中にある。
前の日にネットで地図を見ていただけだったので道に迷いまくり、コンビニで地図を見直したりと1時間ほどかけてようやくたどり着いた。
しかし子供の頃の記憶は侮れんな、建物を見ただけで「あーここ、ここだ!」としっかり覚えている。
もちろん覚えているよりも小ぶりではあるけど。
数枚写真を撮って満足し家路に着く。

出発した6時ごろには雨が降り始め、時々顔からしたたるほどの霧雨が降るがカッパも着ずに走り続けた。
途中コンビニでトイレを借りてジュースを補給した以外は止まらず、8時半過ぎに家に着いた。
35kmちょいを3時間かかってないんだから、ママチャリの機動性はバカにしたもんじゃないと思った。
車道の様子を見ながら歩道にも上がれるし、逆に歩道が人で埋まってれば車道もOK、少しもがけば路駐の車を避ける車の間にも入れるので、瞬間だけど30kmは簡単に出る。

ただ、難点はケツ痛だな。
一日に実質3時間程度しか走っていないから少しの痛みで済んだが、一日5時間とか乗ってたらアウトだったと思う。
PCが入ってるから振動が怖くてメッセンジャーバッグを前カゴに入れれず背負うしかなく、ケツには+5kgの荷重になっちゃった、ママチャリで重いバッグは禁物だな。
それから俺の場合は右手首をやられているので、ママチャリのハンドルの角度はヤバイ。
最後の最後の千葉県入りした辺りで痛みに気づいたからまだ助かったけど、何日か旅をして握り続けたらかなりしんどいと思う。
フラットバーのハンドルの方が手首にはやさしい。

ネカフェでは面倒で手付かずだった写真をアップしておこう。

まずはママチャリ、異様に長いサドルポストがロコン仕様。w
26インチのママチャリをポジションだけ27インチ化といったところかな。
この姿勢で俺の超短時間系高出力エンジン(笑)を最大限まで引き出す事が出来る。
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最近なぜか寄ってしまう神田明神、2年前までは湯島聖堂の方ばかり行ってたんだけど。
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東京ドームシティが見える、正面の白っぽいビルが講道館かな。
白山通りの春日駅付近。
s_P1040447.jpg

池袋と言えばゴミ処理場の塔でしょ、と言う奴は少ない。
こんなたそがれ時からでも、チャリだと15km先まで移動してしまう。
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川越街道を曲がり志木駅に向かう道。
大規模に整備中なんだけど、もとは一帯畑とかだったのかな。
s_P1040460.jpg

これはオルトリーブのメッセンジャーバッグ
マジックテープとクリップで3箇所とめるんだけど、思ったより財布を出すのが楽、流石はメッセンジャーバッグ。
胸にナナメ掛けするベルトにアタッチャブルポーチを付けて、カメラとメモ帳を入れておいた。
雨が強くなった帰り道はポーチは収納、これで何も濡れない。
s_P1040448.jpg

今回の1泊二日では¥5000も使っていない、そこそこ良いママチャリにしたが2万5千円くらい。
ママチャリ旅は金銭的に負担が軽いから、旅を始める人に十分オススメできる。
そういや俺も最初はマウンテンバイクで駅のベンチなんかに寝た所から旅をはじめたし。w

最初から野宿は敷居が高い人も、ネットカフェなら個室で寝れる。
今では大きな駅前にネカフェは必ずあるし、チャリ用の駐輪所も駅にはあるからバイク・車のように駐禁とか盗難の心配も少ない。
その割りに歩きよりも行動範囲も広いから、行き当たりばったりでも何とかなり不安感が少ないのがいい。
首都圏などの都市部なら広さの割りに見る所も沢山あるのでチャリンコ向けだ。
夏休みの小さな旅をチャリで気軽に楽しんでみてはどうだろう。
リンク

出発日決定! 2010.4/12
しょうたび!
正太郎の日本一周歩き旅
http://shoutabi.web.fc2.com/index.html

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