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地図上の距離 31.3km
万歩計の距離 31.27km 48104歩
支出 4349円
4:00 早くも起床、寝付けなかったのでさっさとラーメンをゆでてる。
橋から離れた所でも熟睡出来ないのが、都会の人の多さゆえだろう。
5:15 撤収完了した、こういう所は朝が一番混むので早出するに限る。
草の上で朝を迎えるのは清清しくて良い。
パックタオルはテント拭きにも使えて良い、絞ればいくらでも吸ってくれる。
7:00 有名な矢板の渡し、まだ営業してなかった。
7:15 6号線の橋の下で一休み、一番下にある砂利道を歩いているから疲れる。
が、土手の上のサイクリングロードは、チャリや歩行者が多くて歩きづらそうだ、俺だけ荷重状態でペースも違うし。
未だに肩のバンドを調節して背負い心地を探っている、今はきっちり締めこんだほうが軽く感じてよい。
10:40 三郷のサティが見えたので下の野球場でラーメンを食う。満腹になったら新たな食材を買って出発、という見事な作戦だ。
しかし、さえぎる物の無い所に出たら日も出てきやがった、あつーーい!
11:15 三郷の元サティはフードなんとか?になっておった。
潰れてなくてよかったが、2007年度のツーリングマップルでも情報が古くなってしまうのは少し恐ろしい。
12:40 サンガリアのシャーペットは最高!
しかし、この1時間でシャーペットとレモンティー1Lを飲み干してしもうた。
こりゃ心してかからんとまずいな。
と言いつつ、人も減ってきたのでこの旅最初の自分撮りタイム。w
↓人外な恰好が素晴らしい一葉!orz
13:10 山崎商店最高!商店とは言っても自販機が2台だけだけど。
土手の上から降りるための道を、草を刈って作ってある。
こういう商売っ気がいい、ていうか水が尽きかけていたので、まさにオアシスだ。
14:05 長い長い大人の遊園地、ゴルフ場を抜けた。
すると川原の下にポツンと水飲み場とベンチが見えた、下まで降りるとちゃんと水が出る!出る!
水をかぶり靴下も交換し、ひと心地つけて出発。
16:10 野田橋を渡って市街地に入り、清水公園に向かう。
ここにツーリングマップルのテントマークがあったからだ、キャンプ場ね。
複合スーパーで「うなぎのぼり」を飲みながら休憩しつつ、マップの巻末のキャンプ場の値段なんかを見てるんだけど、都市部はかなり高めだ。
なんか清水公園もやばそううな気配がするが、引き返す体力も残ってないし・・。
17:30 清水公園のキャンプ場にテントを張った!
とりあえず高すぎる!と言いたいが、いつもの「ここら辺でどっかテント張れる所ないっすか?」を実直そうな受付のおじさんには言えなかった。(泣
でも、10:00まで居られるし、宿をとったと考えれば安い。
しかし、ここはバーベキューとキャンプが一緒なのでメチャクチャうるさい!
レジャーキャンプ場というものに初めて潜入したんだけど、本当に何でも金の世界なんだな。
16:00 タラコスパにツナ缶を混ぜて食べ、コッヘルを洗っていると、キャッチボールをしてるボールがテーブルなどにはね返り後頭部にヒット。
ボールの勢いは死んでたが一応睨みつけたら、今時の若者なのにきちんと謝ってくれた。
ここにはコテージというものがあり、そこで一晩過ごせるらしいんだが、俺の張ったテントの10mほどの所に7~8人の若者がやって来た。
手には引越しかと見紛うばかりの、炭や食材のダンボールを持って。
ははーん、ココはそういう場所なのか!と夜の騒ぎで眠れなくなる恐れがあるので、テントを持って移動してたら、お父さんと来ていた幼稚園児くらいの子供2人が目ざとく見つけ、大はしゃぎしてる。
・・・・、世界が違いすぎて訳判らん。
林の中なので風が通らないのが少し難点、河川敷に比べて蚊が多い。
蚊取りをかけながら、入り口のメッシュを少し開けて空気を入れ替えながら寝る、うるさいのは仕方が無い。
クリックすればちゃんと地名まで見れます。
地図上の距離 10.4km
万歩計の距離 8.46km 13010歩
支出¥130
16:15 仕事から帰り2時間ほど仮眠して、出発する。
まずは海へ、行徳の町を抜け漁港を目指す。
しかし30分ほど歩いて357を渡り、堤防に出た地点で海が見えたので南下はココまでとする。
漁港まで行っても東京湾の水とたわれるだけなので、モチベーションが続かなかったのだ。
今回は東京湾から新潟・日本海までの日本横断の旅、ここから北上開始!
その後は357号を歩き、ボタ山の所から江戸川の河川敷に出る。
ここから長い江戸川上りが始まる。
17:40 そういえば今日は日曜日、東西線の高架辺りにあるバーベキュー広場に、家族連れが群れてる。
旅に出ると自分の町の事も興味深く見る事が出来る、こんな場所があったんだな。
俺はジュース1本を自販機で買って通り過ぎる。
18:15 久々に荷重状態での歩きなので、まだコツが掴めない。
腰がコキッという、ただ曇りで川の風もあるので歩きやすい、まだランナーなどが多いので、テントを張る時間が良く判らん。
19:00 豚などの置物のある河川敷の広場でメシにする。
ブタさんを風除けにしてラーメンを煮ていると、ポツポツ雨が降ってきた。
もう十分暗いので、一気にテントを張ってしまう事にした、が、その間放置しておいたラーメンは、ノビきってしまっていた・・・。
でも、ここは河川敷なのに水洗トイレがあるので非常に快適だ。
コッヘルをトイレットペーパーで拭くだけの日々を、初日から回避できた!
風があるので涼しいが、入り口のメッシュを風に向けておくと浮き上がるので、このテント初のペグ打ちをやってみた。
手近な石が無いので靴で踏んでみるが、ここいらは少し湿った芝なので楽だ。
ウオッカをマグカップに2cmくらい入れてチビチビやってると、花火の音がして、土手の上に母子が立ってる。
酒の肴にでもと土手の上に上がってみたが、10kmくらい先に小さく見えるだけだったが、この夏唯一の花火だったんだよなぁ・・。
1:00くらいから花火をするガキどもが来たり、2:30くらいに入り口から入り込む雨でずぶ濡れになって目を覚ましたりと、初日から快眠とはいかなかった。
こんなのが旅なんだけど。
いやー、今回は凄いいい旅だったよ!
期間が短いって事を言う読者なんて、ここには存在しないだろう。
人間中身だし旅も密度だよな!
などとベタな誤魔化しで予定を半分も切り上げた事を、無理やりチャラにしようとするロコン。
adeuさんのコメントがビックリする程、鋭いところを突いていて、昨夜は碓氷峠を越えて軽井沢入りしたんだけど、それが旧道の山道で雨&霧の夜。
その前から体調は崩し気味だったんだけど、その夜間の強行でかなり堪えてさ。
歩けないなら電車での旅に変えようと思ってたんだけど、今朝のニュースを見たらまた明日から雨が続くらしくて、帰る事にしたんだ。
イロイロ反省とかも含めて旅日記は書かなきゃいけないんだけど。
今は心身共にゆっくり休養させてください。
え、どっかのオリンピック選手みたい?
野宿旅は24時間常に外地で過ごす、過酷なスポーツの一種であるからねぇ。
ついつい一流選手のような薀蓄がでてしまうよ、はははは。
皆も峠越えには気をつけろ!
9時半に家を出て、リード号で市川塩浜駅に向かう。
いきなり場所の固有名詞が出てきたのは、そろそろ情報公開をしていってもいいかと思ってさ。
今日の歩きなんかも、ちゃんと地名を使ったほうが判りやすいし。
初めに歩いた場所の地図、「キョリ測」さんありがとう。
今日の歩行距離(万歩計
23870歩
15.51km
俺の最寄り駅は東西線行徳なんだが、その次に近い駅は湾岸部にある市川塩浜だ。
しかし、海までは遠く俺の脚だと25分もかかる。
だから、駅までは原チャで行き、帰りは海浜幕張から京葉線で帰って、原チャで家までというプランにしたのだ。
駅前のコンビニでカレーパンと塩カルビ焼ブタおにぎりと、500ペット2本を買い、357号線に出る。
この国道357号は湾岸線とも言い、我々千葉湾岸のバイカーにとっては、一番身近な道路である。
しかし、ちゃんと歩いてみたのは初めて、早くも夏の日差しに照られるが、海風のお陰か思ったより汗も出ずに快調な歩みだ。
市川港の辺りで357からはじかれ、一般道の渋滞中の車の間を走って渡る時、ヒップバッグに入れてあったペットが落ちてしまう。
やべえ!と車に手を上げサインし、戻って拾い、すかさず戻る。
と、腰を探るともう一本のペットが無い。
ゼブラゾーンに落ちてる!思わず天に両手をかざしたYO・・・。
すると、走り出したかに見えたトラックのおっちゃんが、「プッ!」とクラクションを鳴らし、拾いなよ!という顔をしてくれた。
都会も案外捨てたもんじゃないのかもな。
ていうか、ヒップバッグのペットホルダーには、ペットの首に掛けるゴムが付いてて、ソレを掛ければ絶対に落ちない仕様になってるんだ。
去年の夏旅以来の登場だったもんで、使い方忘れちゃってたよ、テヘ。
いきなりのハプニングにもめげず、今まで一回も行った事の無い二俣新町駅に到着したのは、1時間ほど歩いた頃か。
駅前のコンビニ以外何も無い、市川塩浜よりも寂しい駅だが、357号を越えた所にある住宅街からか、自転車の数は多い。
渋滞が酷いが三番瀬まで2kmという看板を見て、海側の車線の歩道を歩く。
結局、三番瀬はココ!という看板も無く、船橋市まで突き抜ける。
いつまでも続く渋滞がいやになり、船橋駅への交差点で反対の陸側の車線の方に渡る。
そして、そのまま長い海老川大橋を渡りららぽーとへ。
ここまでピタピタノースリーブシャツに、膝丈半ズボンを巻き上げて超短パンにして、マラソンランナーみたいな恰好で歩いていたが、ズボンを膝丈に戻し、上から長袖のGジム化繊シャツを羽織った。
一人で歩いてる時は変態でも構わんのだが、大型商業施設では浮きすぎてお互い気まずいからな。
冬の歩き旅の鳥栖アウトレットみたいなのはゴメンだ。
スーパー「リブレ京成」が最深部にあるので、人をよけながら歩く、冷房が付いてるけど周りに人が居ると歩きづらい。
ここではペット2本¥200を買い、ベンチで靴を脱いで休む。
ららぽーとを出て船橋競馬場を越え、谷津干潟の脇を変態が歩く。(笑
ここは職場のトリ老人がいつも鳥見に来ているらしい。
にしても鉄板一枚で357と隔てられるだけで、全く音がしなくなった。
MP3の音量を少し下げると、電池の残量が3分の0になってる・・・。
秋津野球場では高校野球が行われていた。
スタジアムの隣を歩くので、応援をしている声がよく聞こえるが、昼間の暑いさなかにご苦労な事である。
スタジアム横のグラウンドでは試合待ちか二軍なのか、少年たちがその場足踏みからダッシュ、を繰り返していた。
こちらはドコの筋肉に効いてるのか判らない練習ご苦労様である。
でも、学生の頃のそういう経験は必要なんだろうな。
俺はスグに部活から逃げ出したクチだから、未だに社会の端っこしか歩けないし。
この秋津公園を抜けた所のコンビニで電池を買った、単4アルカリ2本で¥300と高すぎ・・・、家から持っていけばタダなものを。
香澄公園を抜け、浜田の交差点まで来れば、もう幕張である。
いつも曲がるこの交差点は車以外渡れないので、歩道橋で道なりに移動し、浜田川の川岸に一回降りて反対の海側に渡る。
海浜幕張には2時ごろ着いたんだっけ、全部で4時間ちょいの行程だった。
後半の谷津からの公園や緑地は非常に歩きやすくて良かった。
いつも走る357とは全く違い、緑が多くて涼しく静かだった。
のんびり歩いたり、ママチャリでゆっくり走ったりと、体を動かすきっかけにできる場所だと思う。
皆も一度歩いてみるとよい。
いつも行ってるアウトレットことガーデンウォーク幕張では、モンベルで旧作のストレッチウィンドジャケットのオレンジ色(¥5600)と、仕事場で使うエア枕、クレイジーソルトという調味料を買った。
ビッグHIDEことプロボディビルダー山岸秀匡選手のブログで見てから、クレイジーソルトは気になっていたんだけど、まさかモンベルで売ってるとは・・・。
ビッグヒデのブログは↓
http://koloseum.jp/bighide/
今日は1万しか持ち合わせが無かったので、NIKEは無し。
で、塩浜まで電車で一気に戻り、のんびりと途中給油をし、西友でラムと鳥ももを買い帰った。
が、しかし!
バイク置き場の俺の場所に、古い赤いツアラーバイクが停めてある。
まったく最後に面倒な事を、とハンドルロックが掛かって左にしか曲がらないバイクを、サイドスタンドをテコにして方向転換しながら出す。
と、中東系の顔立ちをした30才くらいのアンチャンが歩いてくる。
コレお前の?
ナントカカントカ、アイムソーリー
ココは俺が金払ってる場所なんだ!勝手に停めんじゃねぇ!てめぇバカか!カス!
ナントカカントカ停めてしまいナントカアイムソーリー
いいからどけろよ!バカ!死ねよクズ!
ナントカごめんなさーいナントカ・・・(手に持ったスーパーの袋からゴミを落としながら)
いいから早くしろボケ!コレ捨てんな!ちゃんと持って帰れ!(ツアラーバイクのメットインにゴミを押し込みながら)
アイムソーリーオーケー?
早くどけ!行けよ!
アイムソーリーオーケー?
・・・
いきなりブチ切れ君になってしまった己の狭量は恥じるが、知らない場所で自分勝手に振舞うというバカは本当に腹が立つ。
うちマンションの管理会社の、東急コミニティーというクズ会社の車が、マンション前に停まっていた。
その東急の人間とおぼしきオッサンが、俺が20mほど離れた後で中東のバカに話しかけてたから、中東バカは清掃のバイトにでも雇う人間なのかもしれない。
そのオッサンは俺が怒鳴ってる間、少し離れた所で見ていたから、ケンカの通報でもしようかと見ていたのかと思ったんだが、自分の不手際が晒される心配をしていたのかもしれない。
一言すいませんと謝りに入ればいいだけなのに、リーマンは保身しか考えないからな。
ちゃんと頭を下げれない大人にはなりたくないものだ。
最後までネタだらけの、久々の完全OFF。
これから売り切れてたコカコーラの代わりに、ジンジャエールを使ったラムエール?wを、鳥モモのクレイジーソルト焼きでやっつけるぞ!
ラムエールは氷り入れに作る本格酒呑み仕様、汗かいた後はコレだわ。w
先日、いつものバイク屋から、JBRのロードサービス更新の手紙が来た。
http://www.jbr.ne.jp/bike/index.html
これは年単位でかけるバイク用の保険の一種だ。
ロードサービスなのに保険なのか?と思うけど、盗難保険が10万円分付いてるからだ。
よく見ると、年1万円のB会員コースにしか付いてないみたいだけど。
ただ、中古バイクには盗難保険が付けられない現状で、このサービスはデカイ。
数年前に聞いた話だが、この会社は日本の大手バイクメーカー4社が、共同出資して作ったらしい。
だからバイク乗りにはとって痒いところに手が届くし、値段も手ごろで、しかも安心できるのである。
B会員の100kmまではレッカー無料のサービスも、毎年バイク旅に行ってた頃に世話になった。
6年前に国道20号(中山道)で、東京から関西に抜けようと出た旅での事。
俺のアメリカンバイク・デスペラード号のリアタイヤに、大きな金属片が突き刺さった事があった。
美濃苗木城を見たあと山を降りすぐ、つまり岐阜県中津川市でスタックしたんだけど、レッカーに来てくれたJBRの兄さんは、近くに大きなバイク屋が無いと言う。
俺のデスペは売れてないバイクであったので、タイヤサイズも一般的ではない。
そこらの小さな個人経営の店では在庫が無いだろうし、なによりオジサン一人でやってる店だと、駆け込みではなかなか難しいらしいのだ。
そこで、美濃加茂まで一気に西上することになった。
たしか60km以上は走ったと思う、しかし、その店で判明したのは、修復不可能な程の傷であったという事だった。
しかし、JBRの兄さんは近所にある車のタイヤ専門店を思い出し、そこでタイヤのプロに見てもらうという事を、提案してくれた。
流石はタイヤのプロだった、タイヤの内側を削り中からパテで傷を埋めたのだ、大手術なのに激安だったし。
空気が少しづつもれる仕様ではあるが、走れるようになったデスペ君。
これが一人だったらとぞっとする。
200kgを越えるアメリカンバイクは、走れなければ動かざること山の如し。
もしレッカーで東京まで帰るとなれば、とんでもない金が掛かったであろう。
そんなJBRであるが、今年からは歩き旅しかしないので更新はやめた。
リード君では家から半径10km程しか移動しないし、タイヤのパンク修理キットも積んである。
駆動系やエンジン、各部の消耗品は、自分で見て把握できているから、1万円出しても無駄になると思ったからだ。
これから夏本番、バイク旅の季節だ。
知らない場所を走る前に、ちゃんとした保険をかけておけば、旅の楽しみに集中できるだろう。
2輪の為のJBRは本当にいいよ~。w
adeuさんからのコメントに返答なんだけど、いいネタなので記事にしちゃいます。
旅に行くって云いながら、今まで全然明らかにしてなかったし。
日本一周歩き旅は2年間の予定です。
ただ、どちらかの目標を達成したら終了。
一周するか2年経つか、資金切れでもおしまい。
どう歩くかじゃなくて、2年間遊ぶのが目的ですから、その間の生活維持費は貯めないとね。
2年間の行動を、200万の貯金でまかなう。
初期装備は貯金以外で揃える。
単純に月で割ると一月に8万3千使える。
コードレスネット代 ¥5000
メシ¥1000×30日 ¥30000
国民年金 ¥15000
この¥50000は最低限必要。
沖縄に往復 ¥30000
2週に1回宿に泊まる ¥10000
沖縄に渡る月は完全に赤字になるし、京都や奈良だと寺×¥600はかかる。
博物館や美術館も寄りたい、大阪の民博とか有名どころは必須。
ご当地のメシも食いたいし、酒も地方でしか無いモノを呑みたいし。
装備が壊れれば買い足す必要もある、山道具は軽い分高く付く。
金髪ロン毛にもしたい!(笑
200万でも足りるかどうかだと思います、帰ってからの活動資金もあるし。
別に貧乏旅で自分を鍛えようとか、日本一周をしたいわけじゃないです。
自分の思うがままに楽しんで旅がしたい、その時間が長ければいいなと思ってるだけなんだよね。
日本は狭いから、バイクでもチャリでもあっという間だから歩き旅。
長く時間をかけるから寄り道とか回り道、引き返すのも全然ありだと思う。
もう10年以上旅してるけど、あまりにも急ぎすぎていて、小さな町とか集落を見過ごしすぎてた。
仕事とか金とか時間の制約なく、自分の好奇心とか高揚感を満足させたいだけなんだな。
日本一周したぞ!って言うより、
あの時間は楽しかったなぁ、って言いたいでしょ?
出発日決定! 2010.4/12
しょうたび!
正太郎の日本一周歩き旅
http://shoutabi.web.fc2.com/index.html
ホノルル完走を目指す友達
ピヨピヨさんのブログ。
ぴよぴよランド。
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