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地図上の距離 23.1km
万歩計の距離 23.73km 36514歩
8:45出発、10:30に休憩を入れる。
遠賀川まで一気に歩こうかと思ってたけど、やっぱりもたなかった。
1時間半~2時間に一回は、休憩を入れて靴と足の裏を乾かさないと、足の裏の皮がふやけてマメが出来やすくなるんだ。
11:50 ようやく遠賀川に着く、車道と別れて川原を歩いていく。
と、雲が晴れてだんだん青空が広がっていく。
き~んの~なみ~き~し~べに~~♪と、ARIAのエンディングテーマをニヤニヤ聴きながら、キラキラに光る遠賀川をパチリ、のどかでいいのう。
あまり景色も変わらないし、危険も全く無い道でヒマになり、歩幅を測ってみることにする、サイクリングロードだから道に100m刻みに距離がマーキングされてるので、それを目安にしてみる。
と、ノンビリ歩く一回目で99mが出てしまう!こりゃ凄い、なんとなく自分の歩幅は65cmと設定してただけなんだけど。
しかし嬉しくなって歩いた2本目だと、ウキウキが足さばきに現れたか、100m歩いて万歩計は70m・・・、ノンビリ歩くしか無さそうだ。
で、3本目のノンビリは95mくらいの好成績、今日の地図上と万歩計の距離差が少ないのは、平坦な川沿いの道を歩いていたからだろう。
13:25 堀川の唐戸という、むかしの取水口を越えた辺りから歩道が消えた、土手の道は細い片側一車線なのでしんどい、道なき土手の方がよっぽど楽だ。
で、昼飯はマルタイラーメンとサンマの蒲焼缶、これが標準的野宿メシとなる。
ただ川沿いでは風をさえぎるものも無いので、ストーブの火も安定しなくて煮炊きに時間がかかる、体も冷えるし。
16:00 自販機すらない川原を歩いていたので、命のジュースが無くなって心配になりかけた頃、直方に着きコンビニポプラを発見。
おばちゃんに近所に風呂が無い?と聞くと、国道の向かいに岩盤浴ののぼりが立ってると教えられる。
で、「美色の湯」で300円の風呂に入る事になるんだが、ここでもオバチャンが優しく、ここの裏の集落に魁皇関が住んでたとか、超ローカル話をイロイロ教えてくれる。
次の知りたい事、野宿場所の多賀公園はどういう所なのか?という情報も聞き直方市街へゴー!また来るよ~。
多賀公園では、白いベンチコートを着たウォーキング中、30代後半のアズマさんが話しかけてくる、ここでも一言目は、
「山のぼられるんですか?」と・・・、靴以外は全装備が登山仕様だから仕方ないんだけど。(笑
イロイロな話をするが、やはり九州の不景気と、いつかは上京しないとまずいという、過疎化の現場を見る事になる。
ちゃんと話をすると、地域格差の問題がメインとなってしまうのがね。
ただ、俺のように好きな事をして生きていかないといけん、とネット環境差は情報格差であると力説しておいた。
俺と会ったことで少しでも前向きなり、頑張ってくれればいいと思う。
一緒にスミノフをチビチビやりながら、21:00ほどまで話し込み別れる。
直方はみんな優しくてよかった、地元商店に入っても、店主と客と話をする時間を持ってるし、これは今時あまり無い。
さびれた炭鉱の町で、実際住民もかなり減ってきているらしいが、その代わりに町が落ち着いてきているのかもな。
多賀公園は駅の裏の高台にある、昔から直方人は多賀神社、の多賀神社の続き山。
↓は男前な狛犬クン。
少し電車の走る音がするが、ダチとの楽しいひと時とホロ酔いの温かさに任せて熟睡だ。
本日の支出 2253円
肌用軟膏 ¥1029
風呂 ¥300
地図上での移動距離 17.5km
万歩計の距離 16.57km 25492歩
さて、今回から10日分連載する旅の報告、最初に略地図で大まかな移動ルートと実測距離などを書く、このパターンにしようと思う。
実験段階なので、より良い方法を思いついたら教えてください。
高速バスが小倉駅に着いたのは、予定よりも1時間以上遅い12時過ぎ、強烈な振動と狭い座席で15時間以上。
流石の俺も疲れ果てた、これには二度と乗りたくない。
朝方バスの中で買い置きしてたパンを食っただけで、腹が減ってたので、早速自炊する場所を求めて小倉城へ。
駅ビルの中の本屋で、ツーリングマップル2007の九州版を買って、商店街の100均でレトルトカレーや味噌汁を買いつつという行動を、全ての地元民にガン見されながら小倉城へ到着。
本丸で懐かしの赤レンガの壁発見!
ここは、まだ10代の頃にバイク旅で泊まった場所だ。
今は夜間本丸が閉鎖されるらしいが、10年ほど前のその頃は、バイクでドカドカと乗り込んでしまったっけ。
で、テントどころか寝袋しか持ってなかったガキだったので、良さげな風除けの壁とコンクリの床があるなと、バイクと共に一晩を過ごしたのだった。
赤レンガの壁としか覚えてなかったけど、旧日本軍12師団の司令部跡らしい、九州のつわものが集まった場所なのだな。
で、今回の旅初の自炊、レトルト親子丼を米200gで頂く、それと味噌汁。
ステンのコッヘルの底が焦げてるので、米を炊く時に水がなくなる前にコゲ臭がしてしまう、普通は吹きこぼれる水が無くなり、焦げ臭がしたら炊きあがりなのだが・・・。
結局、この旅の最後で答えは判るのだが、美味い白飯は一度も食えなかったと白状しておこう、程度は違えど常に芯の残るメシを食い続けたのだ。
腹もくちくなったトコロで、まなじり決していざ出陣!目指すは遠賀川。
と言っても、もう14時をまわったので、暗くなる前まで5時間も無い、初日から飛ばして足を壊してもいけないから、これくらいの短時間で丁度良いと思いつつ、九州の大動脈・国道3号線を歩く。
歩き旅は暇な時間が多い、同じ風景を見続けるから、あまり集中する事が無いように思う。
よく、景色をしっかり見なきゃとか、折角の旅でグラサンをかけたら景色が見難くなるとか、音楽聴きながら歩いて風情が無いとか言うが、それはバイクや車、電車バスでしか旅をしたことの無い奴の言う事だと思った。
一瞬で通り過ぎる景色なら集中して見ても情報量が少なすぎる、しかし歩き旅では時速4kmの世界、例えば小倉城を通り過ぎるだけでもたっぷり10分以上はかかる、信号待ちも多い。
通り抜けるだけで、そこらのツアー旅行者の小倉城見学なんかよりも、多くの時間を費やすんだ。
地図にルートを付けてなくても、日記に書いて無くても、今回通った道や出来事を全て書き出す事が出来る、それこそ小道から公園の仕様、出会った人や動物まで記憶に染み付いてしまう、その位歩き旅で得る情報は多いし、体験を反芻し記憶にする時間が多い。
ぜひ一度、歩いて旅してみることをオススメするよ、価値観変わるぜ。
歩きはいくらでもストップ&ゴーがきくので、事あるごとに写真を撮りながら進む。
途中高架になってる3号に弾かれ、道に迷いながらも面白そうなタコ公園を発見して休んだりと、バイクとは全然違うルートを取りつつ歩く。
歩道の左右でも出会う店や高架をスルーする方法や難易度が全然違ったりする、コリャ面白い。
暗くなりかけてる18時ごろ、黒崎駅の近くの酒屋さんで赤スミノフ(ウオッカ)購入、おじさんが大荷物でドコへ?と話しかけてくれる、九州の人は気さくで優しい、スミノフは1200円だったけど、後日業務用スーパーで見たら1299円だった、おじさん安くしてくれたの?
黒崎駅を越えて、ドンキを越えて電車と交わる頃には、そろそろ宿を決めなければという空の色になってた。
で丁度見た皇后崎公園←650mの看板を見つける。
この皇后崎ってのは、コガサキと読むらしいんだが紛らわしいよな、最初にこの地区名を見た看板が、皇后崎寮だったから、こんな所に天皇家の関連施設?って先入観が出来ちゃってたし。
フラフラになりながら高台の公園にたどり着き、この日の宿にした。
この日の支出4803円
主な内訳
ツーリングマップル¥1600
赤スミノフ ¥1200
今回は、2007年夏旅の装備からイロイロ書いてみようと思う。
参考にしてもらえれば幸いだ。
身に着ける物
手袋、メット、イエローコーン皮半袖シャツ、ジーパン。
メットインに入れるもの
テント、マット(150cmウレタン&エア式)、グランドシート(ブルーシート)、シルクシーツ、単三式扇風機(使い物にならず)
ヘッドライト、蚊よけ(電動)
ツーリングマップル地図(関東・関西)
2stオイル、パンク修理キット、カッパ、ゴムひも。
GIVIのリアケースに入れるもの(宿に持っていく)
タオル(小2枚)、雑巾(リード用)
シャツ3枚、ロンT1枚、ダウンジャケット(薄手)、ウインドブレーカー(超軽量)、パンツ4枚、靴下4枚、ハーフパンツ2枚。
石鹸、電動歯ブラシ(単三)、制汗スプレー、シーブリーズ、爪切り。
ビタミン剤、正露丸、鼻炎薬、軟膏。
トイレットペーパー(潰す)
ヒップバッグに入れる物
デジカメ、単三電池4本。
日記帳、シャーペン。
10得ナイフ、目薬、地図1冊
ざっと書くとこんな感じだ。
よく使うものから身近&スグ出せるところに、ということだな。
そして、リアケースは鍵ですぐに外せるから、宿に泊まる時に必要なものを入れておく。
メットインは、バイクと共にある状況で使うから、野宿の設営関連の物がほとんどだ。
ヒップバッグはMarmotの7L(?)程度の、少し大きめのものにした。
これは大正解で、500mlのペットが2本挿せるのが一番良かった、水ペットとスポーツドリンクのペットを挿しておけば、全ての城登りに対応できた(3kmの登りとか)。
2Lペット水の備蓄が少なくなっても、更に1L分の水分があるというのは大きい。
表には書いていないが、シャツやパンツは防水のスタッフバッグに入れてある。
10Lと20Lの2つを綺麗なものと汚れ物に分けて使う。
防水なら、夏場の蒸れで臭いがしても周りに影響が無い、リアケースには食材なんかも入れるから、初めから良いものを買っておけばいいと思う、何年も使えるしな。
1枚3千円ほどしたが・・・。
それから、シャツやハーフパンツは化繊のものにしよう。
綿系はコインランドリーを使う時に、倍近く時間がかかってしまうぞ。
ただ、ポリでも厚手のものは全然乾かないから注意だ。
単三の文字が結構あるが、デジカメから蚊取りまで、全て単三に揃えてある。
4本あればデジカメとヘッドライトが同時に切れても何とかなる、次の日買い足せばいいから、4本は妥当なところだと思う。
シルクシーツは、ウレタンマットに直に寝てべたつくのが嫌で、今年から採用したが、軽くて小さく非常に良かった。
寒ければ包まる事も出来るし、他のシーズンに寝袋と共に使う事も出来る、シーツはシルクが一番だ。
なんだかまとまりが無くなってきたが、思いつくのはこの辺りだ。
質問などしてくれれば補足で書き足そうと思う、どしどし聞いてくれ。
今日はこのへんで。
これが今の平均的な休日の過ごし方だな、他に上野アキバに行くか、幕張のショッピングモールにモンベル&ナイキを買いに行くかというオプが付くくらいか。
さて、近況はコレくらいにして、野宿の一日を説明してみよう。
まず、起きたら晴れているか、雨降りかで選択肢がある。
晴れて日が当たっている場所があれば、まずテントを干す(夏なら10分)ところから始まる。
俺の場合、バイクだからという理由で、朝飯はコンビニに行く事が多い。
晩酌で残した唐揚げに気づいた野犬が5メートルほどの距離で吠えまくり、深夜にあわや!という目にあってからは、余計な飯は残さない事に決めているからだ。
で、テントが干し終わるまでに、その日のマッピングをしておく、朝飯までの距離と大まかなルートを決める。
昼は好きな事をしてすごす。
で、肝心なのが16時くらいからの時間の使い方だ。
まず、晩飯を買う為にスーパーなどの安い店を探す、その日のうちに食ってしまうからナマ物でも全然OKだ。
しかし、次の日までは絶対に残さない事だ、旅先での病気や怪我は致命傷になってしまう。
店で食う場合、野宿ポイントの近くにあればいいんだが、場所が特定出来ないと飯抜きにもなりかねない、田舎だと店じまいが早い場合も多いので注意。
1回分の保存食品(カロリーメイトや魚肉ソーセージ)と水は必ず確保しておこう。
今年は大阪城で失敗、オールブランビスケット(40g)とウオッカと水だけで夜を明かした。
ブルーシート街の真ん中に建てた我が家、設営後で留守にするのも怖く、コンビニ探しにも出れなかった。
俺の場合は酒は欠かせない。
ウオッカは500mlボトルが携帯に便利だが、2、3日しかもたないのが弱点だ。
今まではスーパーでビールを買い、無料の氷で保冷しつつ飲んでいたんだが、全然酔わないし、最悪ゲーリー閣下になる為に、今年からはウオッカなのだ。
他の蒸留酒のように(ウイスキー、ブランデー、焼酎等)余計な香り成分などが含まれないから、気を失う位まで呑まなければ二日酔いもしない、しかも安い、オススメです。
スーパーで食材を買い込んだら、宿探しである。
日が落ちる頃には見つけなければいけないが、その際に見るところを。
まず、周りの音がどれ位するか?だ、幹線道路の脇はやはりウルサイ、10代の少年の頃はアホだったから気にしなかったけど、今は一番気になるポイントだ、一本入るだけで違う。
それから街灯の数、これは上を見上げれば判る。
多くのヤンキー少年達は、ヘッドライトをしながら三々五々集まってくるのではない、明るい場所にフラフラと誘われてくるのだ。
だから、近辺に外灯が一つも無ければ好立地である。ただ、ライトの電池だけは予備を持つように、小便にも行けなくなるぞ。
それから夜の光だけでなく朝日も重要だぞ、夏は少しでも涼しくすごす為、それ以外の季節にも少しでも多くの時間寝る為に、朝日の出る方角に建物などの遮蔽物を置こう、これだけで30分は多く寝れる。
音、光とくれば風だが、風はほとんど気にしなくていいだろう。テントが持ってかれるほどの風が吹いてれば、まずテントを張ることが出来ないからな、夏は少しでも風がほしいが、こればかりは・・・だ。
テントを張る地面の種類だが、天候や季節も関わってくるのでややこしい。
柔らかさなら芝生だが、虫が多いのと、次の日にテントの下が濡れやすい、天候が良ければ〇。
アスファルトは水気、虫、共に少ないが、夏はなかなか冷めないので暑すぎて死ぬ、水をまいてみても意味ない・・・ペグが刺せないから強風時は注意。
土はテントが汚くなる、雨が降ればもう最悪の環境だろう。
砂はテントの中に入る、こんなに入るのか?と思うほど入る。
体育グラウンドは土がしまっているし、水はけもいい方だからオールマイティーに良い、ただ豪雨では地獄。
砂利、石ころははマットの性能である程度緩和できる、マットだけはケチらないように!
思いつくところはコレくらいかな。乾いていれば大体OKでいいと思う。
さて、テントに入ってからだが、かなり暇になる。
昨年は1冊だけ文庫本を買って読んだが、一日しかもたなかった。
PSPも持っていったんだが、地図ソフトを起動させる分のバッテリーだけは確保しないといけんくて、フェリーの中以外では全然遊ばなかったし・・。
結局、酒呑みながら地図でも開いてるしか無いんよねぇ・・、ノートPC買えば多少変わるだろうが。
これで野宿な一日が終わる。
と思っただろうが、野宿の夜は長い。
酒呑みすぎて2時間おきに小便しに行ったり、寒くて熟睡できずに何回も起きたり、野犬に吠えられたり。
眠れなかった日は、昼寝の場所も考えつつ行動するべし。
無理せず我慢せずでいきましょう。
今年の旅の野宿風景をざっとお見せしたが、今回はいつも気をつけてる事などを。
まず、テントを選ぶ事からだな。
俺はモンベルのマイティドーム1型なんだが、これはスクーター用にサイズを限定したからである。
居住性は100cm×200cmで一人用でも少し狭い。
こんな感じで酒を飲む事は出来るが、バックパッカーなどが使う60L以上のバッグを入れると身動きが出来ないだろう。
スクーターの場合、必要なもの以外はハードケースに入れておくことが出来るから、このサイズでも間に合う。
というかこれ以上大きいと、メットインにポールが入らなくなるんだな。
これはフライシート無しのシングルウォールというテントで、山岳テントとも呼ばれる超軽量テントの部類に入る。
1枚の生地でテントを作るには、防水性と透湿性を兼ね備えた素材が必要なんだが、熱帯夜の実用に耐える程の透湿性は無い。
保温性がある為、夏以外に威力を発揮するテントのようだ。
夏は結露で中の壁が濡れているのがデフォ。網戸状態にしても空気の通りが悪いのは、ベンチレーターが潰れる為だ。俺は物を入れて(ザル)エアフローを良くしてる。
夏にしか使わない俺が使ってるものおかしいテントだ。w
設営は一目見れば誰でも判る簡単さである。
2本のポールを通し、反対側の留めに引っ掛けて手前側も止めるだけ。
慣れればノンビリやっても3分とかからない、これは雨の日などは非常に便利である。
自立するから、駐車場などの硬い地面でも場所を問わず設営可能だ。
で、ラッチ君、このテント買わん?1万前後は欲しいけど・・・まぁ、言い値で。(笑
来年からは歩き旅にしようと思ってるから、マイティドームの2型を買おうと思ってるんだ。
横幅が30cm増えて、80Lのザックも入るようになるからなんだけどね。スクーターの旅は今回でおしまいにしようかと。
去年と今年で10泊ちょいしてるけど、雨の日は無かったから綺麗よ。
現物見せに行くんで、興味があったらコメントかメールよろ!
で、テントが決まれば泊まる場所だが、初めのうちは直感が全てだと思う。
しかし、直感ほど当てにならないものは無い!(笑
まだ20歳頃にダチと2人でバイクで九州一周したんだが、当時寝た所は本当に酷かった。
鹿児島では城山のベンチに寝たんだが、実は鹿児島は「東洋のナポリ」と呼ばれるほどの場所、しかも城山は繁華街の後ろにあるから地理的には市街地。
夜景スポットへの道に銀マット一つで寝てるバカガキ2人・・・、
「あら、寝てるわね」とか横を通るおばさんが話してんだよ・・、酷い。
そんなおバカが考えた付いたのが、コンビニ!
田舎のコンビには駐車場が広いから、一言断って寝てしまえばいいんだ!便所も飯もあるし殺虫灯があるから蚊に刺されない。
これは本当に名案だったな!当時は・・・、今じゃ恥ずかしくて出来ない超荒技だ。
そういや、中学生の頃に始めたチャリで旅は、とりあえず駅に行けばベンチがあるさ!程度にしか考えてなかったな、銀マットすら持ってなかった。
そんなかんなで失敗を繰り返し、たどり着いた野宿のセオリーを教えて進ぜよう。
まず、明るいうちに泊まる場所を決める事、これが基本だ。
人が来ない所というより、人に注意されないところを探せ!これが重要である。
すぐに山の中に入っていく野宿ライダーなどもいると聞くが、夕方から土地勘の無い山に分け入るのは大変だし、オフ車乗りばかりでもないしな、街中の公共の場を探す事だ。
ツーリングマップルだと緑色になってる部分が目安になる、国定公園とかは無理な場合が多いが。
しかし公共の場であっても、15メートル四方の児童公園などでは住民との距離が近すぎる、ある程度の広さと距離も必要だ。
公共の場のよいところは、便所が併設されているところだ、便所があれば歯磨きや洗顔、体を拭くことも可能になる、しかし便所の前は人通りが多いからテントを張らないこと。
公共の場所にもいろいろあるが、見るべきは管理状態である。
駐輪場にタイヤ痕や壁にスプレーの落書きがある場所は、夜は危険とかは知ってるよな?
でも俺はそういう事は気にしたことが無いんだよな・・・、去年は野球場とかのあるスポーツ公園で泊まったんだけどさ、小便しに行ったら族っぽい少年がたむろってるのよ。
でも「ちわー」とか言って通るだけだからね、奴らは行く所無くて集まるわけだからさ。
誰か襲う気でいるんなら、テントに殺到してるだろ。
松江城に泊まった時は、ホームレスの先輩達がいたんだが、接近してきた1人に「ここらは縄張りとかあるの?」と聞いて、「あそこならいいんじゃない?」と教わった場所で一晩何事も無く寝たしな。
(ガタイが良く、スキンヘッド等で旅するロコン式では平気だと、承知しておいてね~
結局の話、俺らが気をつけるのは、管理者側の人間なんだって事だ。
田舎だと施設の警備員でも話の通じるおっちゃんがいたりするが、原発の警備員のように杓子定規なのもいる。
警察も見回りついでの職質だけなら問題ないが、住民からの苦情があれば撤去させられる。
しかし、地元民から情報を得る事も多いから積極的に話しかけてみよう、こちらが普通の旅人だと判れば物をくれたり、ウチに泊まってけという話になったりもする。
これらを踏まえた候補地としては、
キャンプ場、道の駅、公園、公共の施設の駐車場、公共のグラウンド、城、浜辺。
ただ、バイクの場合は乗り入れ可能かが重要だぞ、本丸まで侵入できる城もあれば、キャンプ場でも乗り入れ禁止な場合もある。
盗難防止の為にもバイクはテントの横に置きたいな、というか俺は離れて野宿した事ねえや。w
話が長くなってきたが、これさえ踏まえれば、大方の面倒からは回避されるだろう。
逆を言えば、これは守らなければいけない事だな、次はもっと細かいテクでも紹介しようかな。
書き始めると長くなるねぇ。w
ラッチ君からの依頼で、今回は野宿とテントを語ってみようと思う。
いつか話さなければならないとは思っていたのだが、旅は終わればそれまで、という脱力感から放置していたのだ。
ラッチ君がリクエストくださらなければ、この話は無かったことになっていたであろう。
皆もコメントで俺のやる気を引き出してみては?
じゃ、ホンダイな。
まず、今回の野宿スポット、1泊目の美濃岩村城。
ここには17時頃着いたんだが、朝4時に自宅から出発した俺はすでにバテバテ。
これはお土産屋なんだが、毎日営業している気配が無い、そして建物の左端に便所併設の為に即決定。
しかし、20時頃に警官2人がパトカーで職質しに来たのにビックリ!
旅先で初めて職質された。w
しかし田舎のいい所はおおらかな所、
「ケータイ持ってるよね?ココはどんずまりだから、危険を感じたらすぐ電話してね。」
とか、下の温度掲示板で16℃だったから寒くなるよ!と親切でした。
ここは日本三台山城、標高が高く異様に冷え、半パン半そでで寝たのが、朝方には靴下・ジーパン・薄手のダウンジャケットを着てシルクシーツに包まって震えてました。(笑
夏でも標高が高いと要注意!
寒い夜が終われば、早朝の清清しい空気の中、誰も居ない城を探索!
そして次の日は原発の管理するらしき道端の小さな公園にテントを張ったが、1時間もせずに原発職員が来襲!
「他ならどこでもいいけど、ココでだけはやめてくれ。」
と、無責任丸出しの追い出し方をされた。
こんなことだからお前らは事故を起こすんだ!とイライラしながらナイトラン。
ガソリンが尽きそうになりながら(半分泣きながら)、古墳の看板を発見!公園があるかと向かってみたのだが、暗すぎて判らず山の突き当たりの民家で行き止まり。
しかし、その小さな平坦地にはゲートボール場が!すかさずテントを張り、朝とともに撤収。
慌てて撤収だったので、写真はありません。
3日目は鳥取砂丘!のキャンプ場
ここはツーリングマップルを見て丁度良い距離にあったから決定。
無料だが隣の管理事務所で書類を書く、何気にキャンプ場って初めてなんよね俺。
もう10年以上野宿旅してるのに・・・、俺はどこに泊まっていたんだ?(笑
しかし、ここではバイト仲間っぽいガキ共が10人ほど来て、バーベキューのような事をして盛り上がっててウルサイ!
仕方ないから砂丘で酒飲んでたわけだ、砂丘横のテント場だから3分も歩けば砂丘に着く。
ここは備中高松城だ、清水宗治が立てこもって、秀吉が水攻めした城だ。
近隣は民家が建て込んでいる、しかし水田などで多少距離があるのが幸いな所だが、ご多分に漏れずココは近所の人の散歩コースである。
こういう場合は住民を刺激しないように暗くなってからテントを張ろう。
近くの吉備津神社(桃太郎のモデル)を見たりしたて時間を潰したがが、夏の日は長く、東屋のベンチで酒を飲みながら夜を待つ。
2~3キロは離れてるだろうか、秀吉の陣を張った高台にある神社(?)で祭りをやってるらしく、麓まで祭囃子がよく聞こえる。
日暮れの公園でウオッカが旨い。
大阪城に着いたのは、すでに日も落ちた頃。
この日は姫路城が祭りの為タダで登城出来た、大阪でもオオサカキング?とかいう祭りの最終日。
祭りの人ごみを抜け大阪城に登城し、
オーサカの夜景が綺麗だよ!
しかし暗くなってからの宿探しほど面倒なものは無い。
周囲の環境が判らないから、結構人通りの多い場所に寝てしまって、眠れない夜になったりするからだ。
しかし俺には知識があった。
大阪といえばホームレスが闘っている街だ!ホームレスの先輩の根城に厄介になればいい。
ちらほら見えるかな?先輩が来たら挨拶しようと思っていたが、誰も訪れず。
というか朝になってもそれらしき人の活動が見られなかった。
深夜まで続いたであろう祭りの撤去&ガキの打ち上げから、避難していたのだろうか?
俺は耳栓でグッスリ。w
奈良では三大山城、大和高取城に泊まる。
というか、ここはハイキングコースである、車道には車を停めるスペースも無い。
とりあえず坂になったコーナーにリード号を停め、城を探検!
かなり険しい起伏を越えて本丸を目指すが、大気が不安定で雷がゴロゴロ鳴っている。
しかし、目の前の城の誘惑には勝てず、しっかり堪能したぞ。
で、今まで来た道を思い返しても、平坦地は寺の有料駐車場くらいしか無かった。
三大山城だけに、麓までは4kmは下らないといかんし。
で、上に走っていくと、登山道につながる車道のどんずまりを発見、オイル缶が焦げて落ちているから、他にもここでキャンプをした奴がいたんだろう。
ここは結構暗くなってから張ったので、テント内部の写真だけな。
ちょっと長くなりすぎたから、詳しい内容は次回!
出発日決定! 2010.4/12
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