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二日目は志木駅から行徳まで帰っただけだったので、朝のうちに家についてしまった。
唯一寄ったの当時通っていた幼稚園で、当時の家から数キロは離れている大学の中にある。
前の日にネットで地図を見ていただけだったので道に迷いまくり、コンビニで地図を見直したりと1時間ほどかけてようやくたどり着いた。
しかし子供の頃の記憶は侮れんな、建物を見ただけで「あーここ、ここだ!」としっかり覚えている。
もちろん覚えているよりも小ぶりではあるけど。
数枚写真を撮って満足し家路に着く。
出発した6時ごろには雨が降り始め、時々顔からしたたるほどの霧雨が降るがカッパも着ずに走り続けた。
途中コンビニでトイレを借りてジュースを補給した以外は止まらず、8時半過ぎに家に着いた。
35kmちょいを3時間かかってないんだから、ママチャリの機動性はバカにしたもんじゃないと思った。
車道の様子を見ながら歩道にも上がれるし、逆に歩道が人で埋まってれば車道もOK、少しもがけば路駐の車を避ける車の間にも入れるので、瞬間だけど30kmは簡単に出る。
ただ、難点はケツ痛だな。
一日に実質3時間程度しか走っていないから少しの痛みで済んだが、一日5時間とか乗ってたらアウトだったと思う。
PCが入ってるから振動が怖くてメッセンジャーバッグを前カゴに入れれず背負うしかなく、ケツには+5kgの荷重になっちゃった、ママチャリで重いバッグは禁物だな。
それから俺の場合は右手首をやられているので、ママチャリのハンドルの角度はヤバイ。
最後の最後の千葉県入りした辺りで痛みに気づいたからまだ助かったけど、何日か旅をして握り続けたらかなりしんどいと思う。
フラットバーのハンドルの方が手首にはやさしい。
ネカフェでは面倒で手付かずだった写真をアップしておこう。
まずはママチャリ、異様に長いサドルポストがロコン仕様。w
26インチのママチャリをポジションだけ27インチ化といったところかな。
この姿勢で俺の超短時間系高出力エンジン(笑)を最大限まで引き出す事が出来る。
最近なぜか寄ってしまう神田明神、2年前までは湯島聖堂の方ばかり行ってたんだけど。
東京ドームシティが見える、正面の白っぽいビルが講道館かな。
白山通りの春日駅付近。
池袋と言えばゴミ処理場の塔でしょ、と言う奴は少ない。
こんなたそがれ時からでも、チャリだと15km先まで移動してしまう。
川越街道を曲がり志木駅に向かう道。
大規模に整備中なんだけど、もとは一帯畑とかだったのかな。
これはオルトリーブのメッセンジャーバッグ。
マジックテープとクリップで3箇所とめるんだけど、思ったより財布を出すのが楽、流石はメッセンジャーバッグ。
胸にナナメ掛けするベルトにアタッチャブルポーチを付けて、カメラとメモ帳を入れておいた。
雨が強くなった帰り道はポーチは収納、これで何も濡れない。
今回の1泊二日では¥5000も使っていない、そこそこ良いママチャリにしたが2万5千円くらい。
ママチャリ旅は金銭的に負担が軽いから、旅を始める人に十分オススメできる。
そういや俺も最初はマウンテンバイクで駅のベンチなんかに寝た所から旅をはじめたし。w
最初から野宿は敷居が高い人も、ネットカフェなら個室で寝れる。
今では大きな駅前にネカフェは必ずあるし、チャリ用の駐輪所も駅にはあるからバイク・車のように駐禁とか盗難の心配も少ない。
その割りに歩きよりも行動範囲も広いから、行き当たりばったりでも何とかなり不安感が少ないのがいい。
首都圏などの都市部なら広さの割りに見る所も沢山あるのでチャリンコ向けだ。
夏休みの小さな旅をチャリで気軽に楽しんでみてはどうだろう。
唯一寄ったの当時通っていた幼稚園で、当時の家から数キロは離れている大学の中にある。
前の日にネットで地図を見ていただけだったので道に迷いまくり、コンビニで地図を見直したりと1時間ほどかけてようやくたどり着いた。
しかし子供の頃の記憶は侮れんな、建物を見ただけで「あーここ、ここだ!」としっかり覚えている。
もちろん覚えているよりも小ぶりではあるけど。
数枚写真を撮って満足し家路に着く。
出発した6時ごろには雨が降り始め、時々顔からしたたるほどの霧雨が降るがカッパも着ずに走り続けた。
途中コンビニでトイレを借りてジュースを補給した以外は止まらず、8時半過ぎに家に着いた。
35kmちょいを3時間かかってないんだから、ママチャリの機動性はバカにしたもんじゃないと思った。
車道の様子を見ながら歩道にも上がれるし、逆に歩道が人で埋まってれば車道もOK、少しもがけば路駐の車を避ける車の間にも入れるので、瞬間だけど30kmは簡単に出る。
ただ、難点はケツ痛だな。
一日に実質3時間程度しか走っていないから少しの痛みで済んだが、一日5時間とか乗ってたらアウトだったと思う。
PCが入ってるから振動が怖くてメッセンジャーバッグを前カゴに入れれず背負うしかなく、ケツには+5kgの荷重になっちゃった、ママチャリで重いバッグは禁物だな。
それから俺の場合は右手首をやられているので、ママチャリのハンドルの角度はヤバイ。
最後の最後の千葉県入りした辺りで痛みに気づいたからまだ助かったけど、何日か旅をして握り続けたらかなりしんどいと思う。
フラットバーのハンドルの方が手首にはやさしい。
ネカフェでは面倒で手付かずだった写真をアップしておこう。
まずはママチャリ、異様に長いサドルポストがロコン仕様。w
26インチのママチャリをポジションだけ27インチ化といったところかな。
この姿勢で俺の超短時間系高出力エンジン(笑)を最大限まで引き出す事が出来る。
最近なぜか寄ってしまう神田明神、2年前までは湯島聖堂の方ばかり行ってたんだけど。
東京ドームシティが見える、正面の白っぽいビルが講道館かな。
白山通りの春日駅付近。
池袋と言えばゴミ処理場の塔でしょ、と言う奴は少ない。
こんなたそがれ時からでも、チャリだと15km先まで移動してしまう。
川越街道を曲がり志木駅に向かう道。
大規模に整備中なんだけど、もとは一帯畑とかだったのかな。
これはオルトリーブのメッセンジャーバッグ。
マジックテープとクリップで3箇所とめるんだけど、思ったより財布を出すのが楽、流石はメッセンジャーバッグ。
胸にナナメ掛けするベルトにアタッチャブルポーチを付けて、カメラとメモ帳を入れておいた。
雨が強くなった帰り道はポーチは収納、これで何も濡れない。
今回の1泊二日では¥5000も使っていない、そこそこ良いママチャリにしたが2万5千円くらい。
ママチャリ旅は金銭的に負担が軽いから、旅を始める人に十分オススメできる。
そういや俺も最初はマウンテンバイクで駅のベンチなんかに寝た所から旅をはじめたし。w
最初から野宿は敷居が高い人も、ネットカフェなら個室で寝れる。
今では大きな駅前にネカフェは必ずあるし、チャリ用の駐輪所も駅にはあるからバイク・車のように駐禁とか盗難の心配も少ない。
その割りに歩きよりも行動範囲も広いから、行き当たりばったりでも何とかなり不安感が少ないのがいい。
首都圏などの都市部なら広さの割りに見る所も沢山あるのでチャリンコ向けだ。
夏休みの小さな旅をチャリで気軽に楽しんでみてはどうだろう。
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