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まずフネと一緒に塗れる物を付けていく、煙突やらマストやらだ。
それからマスキングしてある所に配置するパーツを、フネ本体と別で塗るために、クリップなどにセットしていく。
そして、マスキングテープの粘着面を上にして貼っておいた所に、クリップでは留めにくい大きなパーツを貼る。
あとは艦載のボートの覆いの白と木甲板を、こないだ買っておいた面相筆で塗っておく。
が、これは汚すぎた・・・、塗料は薄めて重ね塗りが基本なんだけど、金属の小皿を捨ててしまって、薄める作業をする道具が無かったからだ。
ドボドボの瓶出し状態で塗ったから、面がボコボコでみっともない・・・。orz
次までに小皿を用意しておかねば。
さて、エッチングなどの高等技術はやった事が無いが、今は古いプラモでもリニューアルパーツが増え、キットの中に新しい装備が付属されている。
大砲や魚雷など、新しいパーツはより精密でシャープなラインだ。
何隻か買うと、そのフネに応じた装備が付いてくるので、同じ型の砲などあればイロイロ流用出来るんだ。
こういうのをチマチマ調べ、組み立て図に書き込みしながら進めていく。
フネのプラモは、こういったパズル的な作業が多い。
全体の流れを上手く作れないと、工作自体が良くてもバタバタしちゃう。
テクニックを知っていたもん勝ちみたいな所でもあるな。
雑誌を買い始めてるのも、そういう事があるからだ。
あとはスプレーで色塗りと、パーツの取り付け、ちょこっと筆塗りで終わり。
来週あたりには完成させたいよぅ。
メニューを変えてもらったので、今までやってた三頭筋の両手フレンチプレスを、片腕でやる事になったが、右肩が全然回らず肩が痛い・・・。orz
この種目が出来ない人って居るんですか?と出来ない俺が尋ねるという、異常事態が起こってしまう。
トレーナー氏は穏やかな困惑の笑みを浮かべながら、「出来ない人を見た事が無い」とのたまうのであった。
背中で両手が握手出来ないので、元々肩関節が硬いのだろう。
これはダンベルキックバックに変えてもらった。
他にもEZバーを使った、ライイングエクステンションという、ベンチに寝て腕を天井に突き出し、そこから額辺りに向かって拳を下げるという種目も、メニューに組み込まれてたので久々に試した。
が、これも左肩の関節が痛い、きっと肩関節が壊れてるんだろう。
あまり変えるのも忍びないので、コレは保留にしておく。
で、最近気づいたんだけど、この前直した網戸が外れてたんだ。
素人仕事だから仕方が無いと、直そうと思ってて、ヒマな本日に作業をしたのだ。
ジムから帰ってアニメを1本見て、風呂をセットしてユニディに向かう、ユニディはホームセンターだぞ。
で、前と同じ24メッシュのアミと、4.5mm×7mのゴム、虫の侵入を防ぐ起毛のテープ、どこに行ったか忘れたゴム押さえのローラーを買う。
締めて¥1200ほどだ。
ミカンの苗木が欲しいと物色するも、第一候補の温州みかんが無い、皮が柔らかいミカンの方が好きなんだよな~、と思って見てたら八朔×温州のスイートスプリングなる木があった。
既にいくつか実が生っているが、緑色で堅そうだ。
でも帰ってネットで調べたら、酸味が少ない美味しい実が出来るらしい、今度買って来ようと決定!
で、家に帰り一気に網戸を張り替える。
真ん中の支柱がズレるのは、プラスチックのストッパーが壊れて、無くなってるからであった。
網を張る時のテンションをうまく弱めて、網戸の上下どちらにもずれないように、注意して作業する必要がある。
こんなの一回作業しただけじゃ判らんよ、何事も反復練習で覚えるのだ。
ゴムもあまりテンションかけないで、ローラーで押し込む力で張るようにする。
前回はゴムを引っ張りながら溝に嵌めてた、つまり張力を使いすぎたので、ゴムが何かでずれた時に、はまっていたゴムが一気に外れて飛んだんだと思う。
引っ張るのは網だけで、ゴムはあまり伸ばしてはいけない。
破れてたサイドのゴムを外し、代わりの起毛のテープを貼って、虫の進入を完全にカット。
網戸のローラーとサッシの山に、伝家の宝刀チェーンオイルを薄く塗る。
チェーンオイルは前のデスペラード号やベンリィ号に使ってたんだが、今はもう使いどころが無いんだけど、高熱&高速回転で飛ばないオイルだけあって、長期に渡って油分が必要な場所には最適なのだ。
使用頻度の多い鍵穴や、金属面の錆止めに薄く塗ってもいい。
雨や太陽にも強いから、水びだしになるU字ロックなんかにもいける。
これから寒い冬、今のうちに屋外作業は終わらせておきたいよな。
あっと言う間に年末になってたりするから怖い。w
いつも何かしら思考をしているんだけど、そういうのは今ある材料の組み合わせを試してんだな。
だから、今の俺が抱える問題はコレなんだろう。
まず、他人が気になるだけでなく、仕事量が気になるのが問題だな。
つまり、仕事場の事が気になるだけだ。
プライベートは充実しまくっているからな、何不自由ないし、不自由な事はしないし。
あ、仕事場のことでも書こうか、この調子だとまとまらなそうだし。w
で、俺の職場なんだけど1000人を越したくらいの従業員がいて、その中の9割くらいはバイトという、曰くイマドキの会社だ。
やってるのは軽肉体労働とでもいっておこう。
少数の特権的な社員が、大勢雇い入れたバイトこき使うという、、搾取的な会社の典型だ。
だからバイトは次々と辞め、そういう情報が元バイトから流れ、新しいバイトの補充は年々難しくなっている。
結局行く当てのない中高年が増え、肉体労働なのに質は落ちる一方である。
8年目になる会社でコレは致命的だ。
俺は6年ちょい勤めているが、その頃から居る従業員なんて極少数だし、入っては辞めていく新人は数知れず。
ていうか定員20名の部隊で、毎年半数の10名以上の面子が変わるって異常だ。
2年前頃だろうか、親会社の現場監督部隊が撤退した事も、この悪環境に拍車をかけた。
受け持ち業務をわが社で仕切ってるという事は、最高権力がわが社にある訳だ。
課長クラスの人間が、実働部隊の責任者なので、現場ではコレを頂点としたヒエラルキーが形成されたのだ。
で、こういう小さい会社の小人物が、制限無しの権力を持つと、何をしても許されると勘違いする事になる。
逆らう者への懲罰人事は当たり前、イエスマンの取り巻きを登用し、仕事もせずに悪口大会をする毎日だ。
しかも会社の上層部も親会社もバカなので、連絡を入れてから視察に来る。
何とか水産省と同じだな、不正米を防げないのは政府だけじゃない。
シビアなはずの民間ですらこの体たらくだ。
そしてわが部隊はというと人が居ない。
何回かの間引きで生え抜きを失い、他の部署から課長一党の息のかかった部隊長が送られてくる。
そいつらは何も知らないで派遣されてきて、何も現場作業をしないで命令を出すだけの存在だ。
奴らの第一義は課長以下同じ。
偉そうに振舞い、それによって日々の小さな自己満足を得る事だ。
何かデカイ事をしてやろうと思う前に、目の前の快楽に溺れている、タバコやギャンブルと同じ。
こういうのには何を話しても通じないので、基本的にシカトなんだけど、それが更なる溝を生み出す。
しかしこんな人間は心ある者からは、相手にされないのは当然である。
そして、こういう部隊長が隊員二十数名に対して、6人も7人もいる。
その連中の談合っぷりは恐ろしい程惨めったらしい、男が去勢されるとはコレなのかと思う。
下っ端に相手にされないから、砦を築き全員で必死に扉を押さえているんだ。
誰も相手にしてないのに!なのが本当に痛い。
ある者は虚勢を張り、ある者は余裕のフリを見せる。
そして最悪なのが、自分の仕事の配置権を利用し、特定の部下を引き連れ回しイジメを行うグズ。
これは常々上司を突っついてるんだけど、誰も怖くて言えないんだ。
部下の悪さすらとがめられない奴らなのは当然だよ、だっておべっかで引き上げられただけのガキだからな。
で、現場の下っ端兵はどうか?というと、これも・・・なんだよな。(笑
まぁ、行くところないからこの会社に落ちてきた奴らだからな。
利口な人間はスグに辞めるか割りきって利用してる。
が、割りきって残る連中はごくわずか、何も無くダラダラ生きてる人間がほぼ全てだ。
趣味はギャンブルと酒タバコ、新しい事に挑戦しないから話も単調、そのくせ自意識がにじんでる。
俺は自意識が溢れるのは仕方が無いと思うが、にじんで出る嫌味ったらしさは大嫌いだ。
溢れちゃう人間にはまだ恥ずかし気があるが、気づいて!という自意識しかないにじみは気配りも羞恥心も全く無い。
何も挑戦してない中高年はみんなコレだ。
情けない人生の何も変えないで、手近なモノで済ませているからこうなる。
他にないから年とか経験で誤魔化そうとしてるだけ。
歩き方や恰好ですぐに判るよ、まともな奴はまともに見える、変な力も入ってないし姿勢も崩れない。
どんな事でも一つ目標があれば生き方は変わるのに。
さて、この「他人の仕事量」は誰への物なんだろう。
もちろん全部であるし、その時々に応じての誰かなんだろう。
でも、これはほんの一時の思いである。
早く辞めたい会社に向かう、ほんのひとときの感情。
そして辞めた時に思い出しては開放感を得る為の記憶。
今日は背中と上腕二頭筋の日。
仕事で疲れながらも、アニメを2本見てジムに向かう。
デッドとベントローをやり、ラットプルダウンをしていると、トレーナーがやってきた。
トレーナー氏:引いた時にもっと胸を張った方が、背中に効きますよ。
ロコン:やっぱ重すぎですかね?
ト:レそうですね、俺は140ポンド(64kg?)でやってますよ。
ロ:じゃ、俺の72kgじゃ重すぎですねぇ。
そんな感じで久々に声を掛けられたんだ、このトレーナーは去年の秋のジム入会時に、最初のメニューを作ってくれたトレーナーだ。
パワー系よりもボディビル系の方が好きなトレーナーなので、効かせ重視だ。
で、その後のラットプルは、45kgまで落としたところで、ようやく扱える重量として落ち着いた。
これまでの72kgは、確かに引いてはいたが、ただ引いていただけの行為でしかなかったんだ。
ラットプルダウンとは、バーがケーブルで上に吊ってあり、それを座った状態で両手でつかみ、バンザイの所からバーがアゴの辺りに来るまで引く運動だ。
この動画が一番いい動きだ。
引く時にヒジが充分開いていて、引いてる時に両脇の下にある大円筋・小円筋がギュッと収縮している。
それに一番大事なのは、戻す時に非常にゆっくりである事。
この動画の最初の1レップ目で、動きを見せるためにゆっくり引いて、ゆっくり戻している。
コレよりも早く戻してると、あんまし効かせれてない 、重量が重過ぎる状態なんだ。
今日は付っきりでネガティブ(戻す動き)での、スピードを言われ続けた。
今まで効かなかったと思い込んでいた二頭筋では、戻しを3秒程度にしてたんだけど、10秒近く使って戻すだけで、1セットで悲鳴をあげる始末だ。
勿論、その二頭筋を行う頃には、背中のトレで苛められた上背部が、こわばり始めていた。
俺はかなり種目を増やしてしまっていたんだけど、これもトレへの集中力を削ぐ一因だ。
1日10種目をこなすと、2時間はジムに居る事になる。
それに二頭筋だけで4種目もやると、1種目から中途半端になってしまう。
人間は予定をこなす為に、無意識に力をセーブするんだ。
2時間も追い込んでトレ出来るわけはないから、どっかで手を抜いているんだな。
今日は久々にちゃんとしたトレを教えてもらった。
もう解決したが、またしてもタバコの煙が充満するようになり、こないだクレームを出したんだけどその時に、
俺はトレーニングをある程度判っているから、駅前のほかのジムに通ってもいいかな、と思った事もあった。
でも間違いでした、なんて浅はかな考えだったかと、自省しきりの本日である。
もう残り1年なんて悠長な事は言ってられない。
本気で痛めつける時期も残りわずかだ。
今日から昨日の俺をはるかに越えた俺になったんだ。
こうやって成長するのって楽しい。
皆も日常で自己流に偏ってしまっている事があるだろう。
それに気づき、再発見する事で、より良い新しい自分になろうぜ。
預金額 ¥713698(前月比-86349
いつもの事だが、何に8万も使っているんだ俺は・・・。orz
プロテインかと思って、ネットでカードの明細を見たが、それは今月末だし。
とにかく訳が判らん。
まぁ、そんな事言いつつも、根本的な解決をしようとしないのが大間違いなのではあるが。
家計簿なんて付けはじめたら、いつもの癖でここで公開しなきゃいけなくなるし。w
と思ってたんだけど、ココの過去ログ見たら、ミズノのOD100買ってたんだな!
いやーすっかり忘れてた、てへ。
こんな毎日で、出発までに金貯まるんでしょうか?
俺は無理かもしれん気がしてきた。
月末のカード払いが6万もある時点で、来月の預金高は期待出来るわきゃない!(泣
今回はロシア産ウオッカ、ストリチアナ500mlで、40%のアルコールである。
12時の鐘を聴いた今現在で400cc程消化しているので、今日は早いピッチで呑んでる事になる。
今までに述べたかもしれないが、体育の日とは日頃運動をしないグウタラ共が、久々に運動をしてみようかとういう日である。
よって週に4回もウエイトトレに従事する俺にとっては、13日の体育の日は祝日なのである。
ていうか天下のGジムでは、第二月曜(13日)は公休日なんだけど、祝日なので開けますという日。
しかし俺はそれを無視して、毎月1日の休み位取らせろや!という次第。w
何気に去年痛めた左肩のローテーターカフが痛んできてるのも一因。
無理する前に休養が一番だ。
で、なんだっけ?
酒呑んでるから先に話しが行かんのう・・。
でも、こういうときの方がホンネが出やすいけんの。
月曜もトレ無しで酒飲み放題の2日間ってな訳だ。
今日は1.7kgで2万円(原価?)のベーコンを切ってカリカリに炒めたのを、サラダキムチに和えたのを肴に酒呑んでます。
あとはいつもの揚げタコ焼きと、 じゃがいもを加工したアゲじゃがとマッシュポテト。
のんびり酒に溺れる休日ってのもいいよな。
にしてもストリは土臭くていい。
ウオッカってのは基本的にアルコール+水なので、味は変わらないんだけど、イロイロ呑んでると味の違いも解ってくる。
ストリチアナはクリアなんだけど土臭い、いかにもウオッカの代表ロシア産。
次に好きなスミノフウオッカ40度はクリアだけど甘い感じ、黒いラベルの50度も俺に違いは判らないので、40度の安い赤スミノフばかり呑んでる。
SKKYウオッカはえらくクリア、とことん水のようだ。
ギルビーウオッカはどこでも見る37.5度のウオッカで、かなり軽い感じ、初心者にはオススメだ。
こんな感じかな、一般で売られてるのは。
奥飛騨ウオッカってのは1瓶2600円もするから、えらい旨いとも思いきや、ただただクリアなウオッカであった、もちろんまずくはないが。
酒は好みに合わせてイロイロ選べばいいと思う。
安い酒が自分に合ってる場合もあれば、最高級酒を呑んで変わってしまうという事もあるだろう。
とにかく一口目の印象を大事にすれば、自分の価値観に合った酒は見つかると思う。
今日はストリで乾杯!
p.s
ウオッカは冷凍庫でカリカリに凍らせる事を忘れずに。w
出発日決定! 2010.4/12
しょうたび!
正太郎の日本一周歩き旅
http://shoutabi.web.fc2.com/index.html
ホノルル完走を目指す友達
ピヨピヨさんのブログ。
ぴよぴよランド。
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