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先日ランナー氏と一緒に仕事を組んだ際に、筋トレの話になった。
イロイロ聞いてるうちにかなり間違ったトレーニングをしている事を知ったので、正しい筋トレのフォームなどを教える事になった。
とは言っても仕事中なのでスクワットくらいしか教えているヒマが無かった、っていうかスクワットを教える暇くらいは都合がついてしまうような仕事である。
でデッドリフトなんだけど、そこらにあるチューブで十分出来るんだな。
俺はセラチューブの銀を片手に一周ずつ持って足で踏んで押さえ、グリップハンドルに引っ掛けて行っている。
簡単に説明する時に木の棒を使ったが、折れないだけの強度があれば、棒の方がオススメである。
というのも、バーにチューブを固定できれば左右のチューブがばらばらに動かず、手首がねじれないので怪我防止に役立つのだ。
というか以前書いたチューブトレで書いた秘密の道具とはこのバーの事だったのだ。
バーを用意するなら長さは120cm位がベストじゃないかと思う、というのもスクワットをする際に肩にバーを担ぐんだけど、肩の幅+チューブを付ける余裕が必要だからだ。
それからバーの太さなんだけど、普通のバーベルの太さが外径29mmなのでその程度の太さでいいだろう、それ以上太くなっていくと握りづらくなってくる。
話はそれたがデッドリフトの話を、と言いたいが動画を見たほうが早いと思う。
ランナー氏は外語大卒の英才なので、特にえげれす語の物を選んでみた、と言うのは嘘でコレしか見当たらなかったからだ。
日本の動画はパワーリフティング系の個人記録ものばかりで、指導書的な動画は少ないのだ。
まずは何言ってるかジェスチャーで何となく判る動画。
左右の手は逆にした方がいいと言ってるが、チューブだけ持ってやる時は関係ない。
ダンベルなのでチューブと同じように左右の手が別々に力をかけている例だ。
この動画で注目すべきは背中の反らせ具合だ。
このお兄さんの体形もあると思うんだけど、ちょっと過剰なほど反り返っているので、背中は真っ直ぐの方がいい。
ただ、自分にとって高重量になればなるほど背中が丸まって怪我の危険性が高まるので、こう反らせる位の意識をもってやるという事は必要だ。
頭を上に上げたままにして行うのは、背中が曲がらない為にもいい事である、ただし前を見て上は見ない事。
コレは理想的なフォーム。
フィニッシュがバーベルのプレートで見えないが、腰を出すようにして無いようにも見えるので、フィニッシュは左右の尻をしめて股関節を前に出そう。
デッドリフトは腰でリフトをするので先に脚が伸びて、そのあと一気に上体が起き上がっている、この動作を習得できればOKだ。
降ろす時も腰から後ろに引けていって最後に脚を曲げていく、ただ、考えすぎて一連の動きがギクシャクしても良くない。
俺は2,3週間は他の種目の日でもバーだけ持って練習をして覚えたんだけど、挙上重量を上げていく前にフォームの習得をちゃんとする事が大事だと思う。
さて、ウエイトトレと言えばMrオリンピア8回優勝のロニー先生しか無いでしょう、360kgデッドです。
後ろのジムのオッサン(オーナー)がロニーの肩を叩くだけに手にツバをするという、凄いんだけどちょっとおかしな人たちです。(笑
最後に話は変わってロードレーサーのチューブ交換。
ジャイアントのFCR2をランナー氏に譲ったんだのは書いたっけ?
俺は全く使っておらず部屋の片隅でホコリまみれになったいたので、マラソンの為の有酸素トレに使ってもらえてる今は、チャリとして本望であろう。
いつもで走り続けられるよう、ヒマな時にでも練習してみれば?
イロイロ聞いてるうちにかなり間違ったトレーニングをしている事を知ったので、正しい筋トレのフォームなどを教える事になった。
とは言っても仕事中なのでスクワットくらいしか教えているヒマが無かった、っていうかスクワットを教える暇くらいは都合がついてしまうような仕事である。
でデッドリフトなんだけど、そこらにあるチューブで十分出来るんだな。
俺はセラチューブの銀を片手に一周ずつ持って足で踏んで押さえ、グリップハンドルに引っ掛けて行っている。
簡単に説明する時に木の棒を使ったが、折れないだけの強度があれば、棒の方がオススメである。
というのも、バーにチューブを固定できれば左右のチューブがばらばらに動かず、手首がねじれないので怪我防止に役立つのだ。
というか以前書いたチューブトレで書いた秘密の道具とはこのバーの事だったのだ。
バーを用意するなら長さは120cm位がベストじゃないかと思う、というのもスクワットをする際に肩にバーを担ぐんだけど、肩の幅+チューブを付ける余裕が必要だからだ。
それからバーの太さなんだけど、普通のバーベルの太さが外径29mmなのでその程度の太さでいいだろう、それ以上太くなっていくと握りづらくなってくる。
話はそれたがデッドリフトの話を、と言いたいが動画を見たほうが早いと思う。
ランナー氏は外語大卒の英才なので、特にえげれす語の物を選んでみた、と言うのは嘘でコレしか見当たらなかったからだ。
日本の動画はパワーリフティング系の個人記録ものばかりで、指導書的な動画は少ないのだ。
まずは何言ってるかジェスチャーで何となく判る動画。
左右の手は逆にした方がいいと言ってるが、チューブだけ持ってやる時は関係ない。
ダンベルなのでチューブと同じように左右の手が別々に力をかけている例だ。
この動画で注目すべきは背中の反らせ具合だ。
このお兄さんの体形もあると思うんだけど、ちょっと過剰なほど反り返っているので、背中は真っ直ぐの方がいい。
ただ、自分にとって高重量になればなるほど背中が丸まって怪我の危険性が高まるので、こう反らせる位の意識をもってやるという事は必要だ。
頭を上に上げたままにして行うのは、背中が曲がらない為にもいい事である、ただし前を見て上は見ない事。
コレは理想的なフォーム。
フィニッシュがバーベルのプレートで見えないが、腰を出すようにして無いようにも見えるので、フィニッシュは左右の尻をしめて股関節を前に出そう。
デッドリフトは腰でリフトをするので先に脚が伸びて、そのあと一気に上体が起き上がっている、この動作を習得できればOKだ。
降ろす時も腰から後ろに引けていって最後に脚を曲げていく、ただ、考えすぎて一連の動きがギクシャクしても良くない。
俺は2,3週間は他の種目の日でもバーだけ持って練習をして覚えたんだけど、挙上重量を上げていく前にフォームの習得をちゃんとする事が大事だと思う。
さて、ウエイトトレと言えばMrオリンピア8回優勝のロニー先生しか無いでしょう、360kgデッドです。
後ろのジムのオッサン(オーナー)がロニーの肩を叩くだけに手にツバをするという、凄いんだけどちょっとおかしな人たちです。(笑
最後に話は変わってロードレーサーのチューブ交換。
ジャイアントのFCR2をランナー氏に譲ったんだのは書いたっけ?
俺は全く使っておらず部屋の片隅でホコリまみれになったいたので、マラソンの為の有酸素トレに使ってもらえてる今は、チャリとして本望であろう。
いつもで走り続けられるよう、ヒマな時にでも練習してみれば?
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