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読んでくれる皆が、初めて知る事を書いていきたい。
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一緒の配達で揃ったグラサンとナイフのインプレをしよう。
グラサンからな、オークリーのフラックジャケット、リブストロングだが、非常に良い!
俺の顔にメッチャ合ってるのがイイ、と自画自賛するくらいイイ、鏡見てどこのアームストロングかと思ったぜ。(自爆
ただ欧米人よりも圧倒的に鼻が低いため、ノーズピースは付属の低い人用の大きな物に変えた。
レンズの取替えをしてみた、フレームを少し曲げるのが心配だったが、けっこう強度があるからグッと力を入れても安心だ。
セミハードケースもガッシリしててナカナカいい、旅の間ザックの中に放り込んでおいても安心だ。
流石に希望小売価格が2.5万強のグラサンはあなどれん、これ1本でアイリバーのMP3が2つ買えちゃうからな。
まぁ、メガネ1本に8万もかけてたエリートメガネマンだからな俺は、眼に関するものには惜しげもなく金を使い続けるんだろう。
で、ホクホク顔で3本のナイフを出してみた。
右からスイスツールX、ジュースCS4・リヒャールツ9得(お古)・シグネイチャー、ボケボケ画像ですまん。
まずビクトリノックスのスイスツールX、箱だけ見るとそうでもないが、箱に隙間無く入ってるから、出すとビックリ!
オールステンレスで無塗装のミラー仕上げだから、いかにも金属って感じがする。
持ってみると非常にゴツイ、プライヤーを出すともナニつかむんだ?って位でかい。
ツールを出すためのネイルマークが奥に入ってて、しかも出し入れが硬いから爪を傷めると聞いていたが、確かに缶切りが非常に硬くて出しにくい、その他はそうでもないと思った。
あと、ビクトリは刃付けをしっかりしてて、箱出しでも結構切れると聞いていたが、自分で研いで使ってるリヒャールツと比べてみて、全然刃が付いていないレベルだった。
やっぱりナイフは自分で研がないと使えないモノなのだな。
しっかり作ってあって、ツールも大きく使いやすそうだが、デカくて重いこいつは、歩き旅の相棒には向かないと即決した。
次はレザーマンのジュースCS4、青アルマイト(?)が非常に綺麗でニヤニヤする。
で、ツールを出していくが、ビクトリとは逆でナイフの先が鋭くハサミの先が丸い、意識しての事だろうか。
このペンチはラジペンくらいの大きさだな、何にでも対応できる大きさだろう。
ツールをどんどん出していって気になったのが、内側に申し訳無さそうに付いてるマイナス3つとプラス1つのドライバービットだ。
これも爪で出すんだが、結構硬いから力を使うし加減が難しく、出しつつ指を逃がさないと甘皮と爪の付け根の肉にヒットして痛い、マイナスドライバーも細いと刃物と変わらん凶器になる。
ノコギリも硬くてスッと出ないから危ない、きっとアメリカでは手袋をして使う事が前提なんだろう、前に紹介したレザーマンの動画でもそうだったよな。
バネと駆動軸の締め付けで出し入れをわざとキツく硬くしている、ここがあまり好きになれないが、今回の野宿旅にはコレを持っていくことにする、10年物のリヒャールツのようにはいかんだろうが、使ってるうちになじむ事を期待して。
最後にビクトリのシグネイチャー、これはキーホルダーだから早速カラビナ付けといた、小指とほぼ同じ大きさ。
ボールペンが付いてるんだが、これほど書きにくいボールペンははじめてだ。
暗いところでペンを使う時にライトで照らすと書いてあったが、赤く照らされても幻惑するだけだった。(爆
ナイフの切れ味も試したが、全く同じようなツールの付いたパチモン君(研ぎ済み)の方が良く切れる、これも研がねばならんな。
オシャレアイテムとしてキーホルダーにしてて、何かあればカッコつけようとしても、刃は小さいしボールペンも使えないから、カッコよくレスキュー出来ないと思う。
刃物を使い慣れてる人の廉価な遊びアイテムだな、これは。
最後にナイフ部分の比較、そんなに変わらん?
グラサンは最高、刃物はイマイチだった今回の買い物、これに懲りればいいんだが・・・。
グラサンからな、オークリーのフラックジャケット、リブストロングだが、非常に良い!
俺の顔にメッチャ合ってるのがイイ、と自画自賛するくらいイイ、鏡見てどこのアームストロングかと思ったぜ。(自爆
ただ欧米人よりも圧倒的に鼻が低いため、ノーズピースは付属の低い人用の大きな物に変えた。
レンズの取替えをしてみた、フレームを少し曲げるのが心配だったが、けっこう強度があるからグッと力を入れても安心だ。
セミハードケースもガッシリしててナカナカいい、旅の間ザックの中に放り込んでおいても安心だ。
流石に希望小売価格が2.5万強のグラサンはあなどれん、これ1本でアイリバーのMP3が2つ買えちゃうからな。
まぁ、メガネ1本に8万もかけてたエリートメガネマンだからな俺は、眼に関するものには惜しげもなく金を使い続けるんだろう。
で、ホクホク顔で3本のナイフを出してみた。
右からスイスツールX、ジュースCS4・リヒャールツ9得(お古)・シグネイチャー、ボケボケ画像ですまん。
まずビクトリノックスのスイスツールX、箱だけ見るとそうでもないが、箱に隙間無く入ってるから、出すとビックリ!
オールステンレスで無塗装のミラー仕上げだから、いかにも金属って感じがする。
持ってみると非常にゴツイ、プライヤーを出すともナニつかむんだ?って位でかい。
ツールを出すためのネイルマークが奥に入ってて、しかも出し入れが硬いから爪を傷めると聞いていたが、確かに缶切りが非常に硬くて出しにくい、その他はそうでもないと思った。
あと、ビクトリは刃付けをしっかりしてて、箱出しでも結構切れると聞いていたが、自分で研いで使ってるリヒャールツと比べてみて、全然刃が付いていないレベルだった。
やっぱりナイフは自分で研がないと使えないモノなのだな。
しっかり作ってあって、ツールも大きく使いやすそうだが、デカくて重いこいつは、歩き旅の相棒には向かないと即決した。
次はレザーマンのジュースCS4、青アルマイト(?)が非常に綺麗でニヤニヤする。
で、ツールを出していくが、ビクトリとは逆でナイフの先が鋭くハサミの先が丸い、意識しての事だろうか。
このペンチはラジペンくらいの大きさだな、何にでも対応できる大きさだろう。
ツールをどんどん出していって気になったのが、内側に申し訳無さそうに付いてるマイナス3つとプラス1つのドライバービットだ。
これも爪で出すんだが、結構硬いから力を使うし加減が難しく、出しつつ指を逃がさないと甘皮と爪の付け根の肉にヒットして痛い、マイナスドライバーも細いと刃物と変わらん凶器になる。
ノコギリも硬くてスッと出ないから危ない、きっとアメリカでは手袋をして使う事が前提なんだろう、前に紹介したレザーマンの動画でもそうだったよな。
バネと駆動軸の締め付けで出し入れをわざとキツく硬くしている、ここがあまり好きになれないが、今回の野宿旅にはコレを持っていくことにする、10年物のリヒャールツのようにはいかんだろうが、使ってるうちになじむ事を期待して。
最後にビクトリのシグネイチャー、これはキーホルダーだから早速カラビナ付けといた、小指とほぼ同じ大きさ。
ボールペンが付いてるんだが、これほど書きにくいボールペンははじめてだ。
暗いところでペンを使う時にライトで照らすと書いてあったが、赤く照らされても幻惑するだけだった。(爆
ナイフの切れ味も試したが、全く同じようなツールの付いたパチモン君(研ぎ済み)の方が良く切れる、これも研がねばならんな。
オシャレアイテムとしてキーホルダーにしてて、何かあればカッコつけようとしても、刃は小さいしボールペンも使えないから、カッコよくレスキュー出来ないと思う。
刃物を使い慣れてる人の廉価な遊びアイテムだな、これは。
最後にナイフ部分の比較、そんなに変わらん?
グラサンは最高、刃物はイマイチだった今回の買い物、これに懲りればいいんだが・・・。
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