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地図上の距離 26.9km
万歩計の距離 30.50km 46929歩
支出 12361円
9:30 今朝はサロンパスでノドをやられ、ラーメンのコッヘルを倒してマットにこぼれ、右での中指をテントに入った小砂利で切るなど、最悪の出だしだった。
それにえらく疲れていて、このまま寝て一日過ごして体力を回復させようと思いながら、テントの中でボーっとしてると、数台の車が入ってきた。
なんでこんな所に?と思っていると、少年野球の子供達がワラワラとおりて来た。
まさに不審者の俺、子供に悪い影響を与えてしまうから、あんまり長居する訳にもいかんので、無理やり撤収する事に。
好奇心の強いお父さんの一人とイロイロ話をして、ゆっくりしていってください。と言われたんだけど、こっちが気が引けるからね。
10:40 そろそろ出よう。
しかし、子供達があーだこーだと指導されているのを見て、俺は自由なんだと少し気が楽になった。
10:40 雨に降られながら歩き横川に着いた。
やっぱり横山と言えば峠の釜飯でしょ。
途中のコンビニでオニギリ2個、パン、サンドイッチを食うも、普通に釜飯一個¥900を食す、食い足りない。(笑
つーか、おぎのやはメチャクチャ儲かっているな、釜の多さが半端無い。
この辺りはコンビニ程度しかないので、安中のスーパーでの物資の補給は欠かせない、飯はコンビニがあるので補給は可能。
16:00 坂本宿の峠の温泉に入った、¥500でこの施設は立派だ。
横川とセットになった観光地だからなのだろう、ここらに霧積高原(きりづみ)などという地名もあるが、本当に霧ばかりの一日だ。
この後旧18号に戻り、コンビニ(7~21時)で飯を買い、宿になるような場所を聞き、神社なんかいいんじゃない?と教えられるが、まだ時間が早いので、愛宕城と言う旧中山道の方を目指す。
愛宕城はただの山だ、みたいな事をいってた店主の話をちゃんと聞いておけば良かった。
と、後悔するのはここからである。
17:30 坂本の宿を越え、旧中山道を登り始める。
↑この看板の呑気さに騙されて・・・。
↓歩き始めて15分、この道が登山道である事と、水が1Lを切った事を知り、野宿が不可能だと悟る。
雨と霧と闇の山道を歩くのに、スニーカーは余りにも心もとなかった。
歩かなければ進まないので歩く、登る。
30分ほどで東屋が見えた、ふと寄ってみると雑記帳が置いてあったので、人寂しいので書き込みをする。
その後は恐怖と感動でゴッチャな数時間だった。
10mほど先の道の真ん中に、高さ50cmくらいの白い影がフッと現れ、ダッシュで逃げてったり。
北条の家臣で松井田城の大道寺政繁が、豊臣秀吉の北条攻めの際に作った堀切りで感動したり。
ここは北陸の上杉景勝や、信州の真田家、つまり幸村、それに前田利家なんかも全員通った道なんだ!そう考えると震えがきたよ。
そんな感動は長く続かず、途中の一つ家という看板に、ここに老婆が住んでおり旅人を苦しめた、なんて書いてある。
こういう時は、時代ぐらい書いておいてよ・・、10年前とかまで想像しちゃうから怖すぎるでしょ!
恐怖に取り付かれたくせに、妙に冷静な俺はMP3の電池が気になり、少し音量を下げた。
ここには車も通らないし、デカイ音で聞く必要も無いしな。
で、歩き始めた時に後ろから、カチャグアチャとなにかが迫って来る音が聞こえる!!!
無意識に足を速めると、更に音は激しく迫ってくる。
思わず、うあぁぁ、と短く叫んでしまった、ここまでで約5秒くらい。
で、恐る恐る後ろを振り返ると・・・。
何もいなかったよ。
実は背負っていた水の2Lペットがザックの一番上にあり、しかも残り少なくてチャポチャポ鳴っていたんだ。
音楽聴いていたから気づかなかったけど、ずっと鳴っていたんだ。
こういう所で何か変えるのは良くないな。
ただ、声に出して恐怖を吐き出すと、気も晴れるのがいい。
その後、山賊の待ち伏せしていたという看板を読んで周りを見回し。w
朽ち果てた車やお化け屋敷化したプレハブなんかも現たが、何事も起こらず、一気に熊野神社まで歩ききった。
途中の写真は、霧しか写っていなかったり、暗すぎて何も見えなかったりで使い物にならず。
光源一つ無い闇だと、映しようがないんだろう。
しかし、この後がまた大変、ふもとの軽井沢までは7.5km。
山道を8kmも歩いた後に、アスファルトの下りとは、完全に足が壊れるルートだ。
しかも全然電化されていないから、街灯なんて一本も無い。
結局登りが下りに変わり、山道がアスファルトに変わっただけで、霧と雨で前が見えない暗い道を歩く。
ここでも感動は収まらず、街灯が見えただけで光のありがたさを感じ、別荘地の生活臭で人の温かさを知った。
数時間の山道だったけど感化されやすいのか、完全に山に住む野人の思考になってた。
ていうか夜の霧雨を抜けて人里に下りてくるなんて、妖怪かなんかだろ。(笑
22:00 ありとあらゆるものが珍しく、現れる景色を眺めてるうちに軽井沢に到着。
宿はツインしか空いてなかったけど、背に腹は変えられないので¥8000払い、やっと乾いたベッドに寝っ転がる。
ここまで腰を下ろしたのが別荘地の看板の所だけだったので、4時間以上歩きっぱなしだった。
全身ずぶ濡れな体をシャワーで温め、グダグダと深夜までTVを見る夜だ。
18日は移動だけで終わった。
10時にホテルをチェックアウトし、午後の2時には行徳の我が家で、ビールを飲んでる・・・。
軽井沢まで8日かけた旅は、1時間の新幹線待ちを含めても、たったの4時間で幕を閉じたのだ。
支出 5540円
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