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読んでくれる皆が、初めて知る事を書いていきたい。
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ここ2日ほど職場で他の部署に応援に行っている。
とは言っても日常的な作戦ではなく、新しい作戦区域の立ち上げなので、初めてのことばかりだ。
どちらかというと、土方作業の〆みたいな作業だ。
これは来週も続く嫌な作業、馴染みの仲間が居るから楽しい日々にはなってるが。
で、そこに俺の部隊の隊長、副長、俺ら下っ端3人が派遣されたんだ。
ソコに待っていたのは3~5人のスーツ着用の上級将校。
自分より高位の職位を持つ者は、全てザコ扱いのロコン様(笑)としては、恰好のネタ場となってしまった感がある。(笑
今日は明日呑むはずのウオッカをチビチビやりつつ、久々の暴言でもやってみる。
たまにはいいっしょ?w
まず、そいつらの指揮能力の低さ。
実戦指揮官として経験ある者ならば判りきってる事だが、部下の人心掌握が全てというのが大原則だ。
しかし、そいつらは部下の士気を揚げるどころか、作戦のブリーフィングすらしない、更に自分の名も明らかしない。
これは一体どういうことなのだ?
俺はいつも、くだけて乱雑な物言いをする。
しかし上司下僚、年の上下の区別無く、和と常識をもった関係になるようにしてる。
その中で先輩面になってしまう事もあるが、それを後輩が苦痛と思わないようにする為の、人間的な魅力を出しているつもりである。
ニッコリ笑う事もそうだし、ちゃんと意見を聞く事もそうだ。
だれだって神ではない、間違いや無知は存在するのだ、自分も同じ人間で同じように弱いと言わなければいけない。
それから、作戦に対する改善能力の低さ。
俺はこの2日で5個の案を出した、それは全て取り入れられた。
改善策は作業的ロスを減らし、肉体的疲労を減らす、その効果から部隊に余裕が生まれ、新方式の説明に必要な意思疎通で、連帯感すら深まる。
こういう改善は、理に適った理屈から生まれることだ。
最初から理屈を失った中間管理職の人間は、自分で判断や改革を興す事が無い。
全ては上からの意思を汲む事と、下僚に対しての伝達でしかないからだ。
そこには自分の意思どころか、物理的法則すら存在しない。
彼らは万物と同じ重力を受けながらも、ワガママを言う幼児化した上司の法則にのっとり、全ての行動をしなければいけないのだ。
クズ上司連中の取った行動は、そのまま教科書に出来るほどステレオタイプなものだった。
俺は常々、自分より年下の人間から侮蔑されるなんて判らない。
と言っているが、その侮蔑される行為でしかなかったという事だ。
人的魅力とはなんだろうか?
人は認められる事を欲する動物だ。
つまり、人として認めて欲しいのだ、暴言を吐かれて傷つくのは、相手に否定されたからなんだ。
キリストは隣人を愛せと言ったが、それは人間関係の構築において絶対必要な事として至言。
そういう精神を持てというよりも、そういう行為をすれば、人間関係が良好になるという意味で真理を突いているからだ。
人的魅力とは他者を認め、他者を受け入れる事の出来る器を指すのである。
漢の高祖劉邦、大徳の劉備玄徳は皆も知っているだろう。
彼らは人を邪険に扱わないという一事で、天下を取り、後世に名を轟かせたのだ。
バカ上司の親玉は、ハンドポケットで下っ端3人の仕事振りを眺めてた。
それを俺達はどう思うのかと考えない時点で、背伸びしまくった哀れな人間の精神構造は計り知れるというものだ。
そう、いよいよ本題、彼らの本質だ。
この日本には、国会議員や官僚と財閥を頂点として、職位のヒエラルキーが存在する。
それは基本的に一代限りのカースト制度と考えてよく、完全世襲でない以外にはピラミッド型権力構造そのものである。
しかし、俺達はそれに異議を唱える。
たかだか職位に人生をかけるなんて、まっぴらご免なんだ。
だからウエイトトレに夢中になるし、日本一周もする、その先も好きな事だけを好きなだけやる人生だ。
こういう人間は自己と理論で生きていると言える。
つまり、上司が空を飛べと言えば、無理だ!と答え。
媚びへつらえと言えば、バカかお前!と切り返す。
こういった物理法則を無視し、腐った日本社会と職権に振り回される愚か者は、自分と職位を切り離す事が出来なくなり自滅するしかない。
定年を迎えてた後、無気力なまま死を待つ奴らがそうだし、若いアンチャンにイチャもんつけて殴り殺される中年リーマンがそうだ。
どう考えても若者の方が粗暴で体力があるのに、職場でゴマをする若造リーマンしか見てないからな。
若者=自分達のようなゴマすりリーマン予備軍くらいにしか考えていない。
俺だって5才下の奴らの無軌道っぷりにはビックリするのにである。
自分の事を測れなくなったらオシマイだ。
皆には本当の実力を磨いて欲しいと思う、それには割に合った努力が必要だ。
生き様に合った、自分の感性に合った好きな事に夢中になって欲しい。
体を鍛え筋肉隆々になりたいのに、家で腕立て10回やるだけじゃ無駄だし、大多数の人間から認められたいのに、家に引きこもって夢を見ててもしょうがない。
理論的な努力を続ける事で、今の自分と目標達成の道のりが明確になり、過剰な自己修飾をせずに、ありのままの自然体で生きていける、。
背伸びする事は無いが、今の自分のまま何年も耐えて生きる事はない。
そういう当たり前の概念を持って生きて欲しい。
他者に笑顔で受け入れられ、認められるような人になって欲しい。
俺もそう在りたいと思って努力してる最中だ。
←コレを押すと死後の安息は保障されます。
押さない奴は企業奴隷として、死んだ時に悔いの残りまくる無駄人生を送ることでしょう。
クズと言われない為にも、さぁ、さぁ!押すべし!!!
おねげぇだあ~~よぉ~~~。
とは言っても日常的な作戦ではなく、新しい作戦区域の立ち上げなので、初めてのことばかりだ。
どちらかというと、土方作業の〆みたいな作業だ。
これは来週も続く嫌な作業、馴染みの仲間が居るから楽しい日々にはなってるが。
で、そこに俺の部隊の隊長、副長、俺ら下っ端3人が派遣されたんだ。
ソコに待っていたのは3~5人のスーツ着用の上級将校。
自分より高位の職位を持つ者は、全てザコ扱いのロコン様(笑)としては、恰好のネタ場となってしまった感がある。(笑
今日は明日呑むはずのウオッカをチビチビやりつつ、久々の暴言でもやってみる。
たまにはいいっしょ?w
まず、そいつらの指揮能力の低さ。
実戦指揮官として経験ある者ならば判りきってる事だが、部下の人心掌握が全てというのが大原則だ。
しかし、そいつらは部下の士気を揚げるどころか、作戦のブリーフィングすらしない、更に自分の名も明らかしない。
これは一体どういうことなのだ?
俺はいつも、くだけて乱雑な物言いをする。
しかし上司下僚、年の上下の区別無く、和と常識をもった関係になるようにしてる。
その中で先輩面になってしまう事もあるが、それを後輩が苦痛と思わないようにする為の、人間的な魅力を出しているつもりである。
ニッコリ笑う事もそうだし、ちゃんと意見を聞く事もそうだ。
だれだって神ではない、間違いや無知は存在するのだ、自分も同じ人間で同じように弱いと言わなければいけない。
それから、作戦に対する改善能力の低さ。
俺はこの2日で5個の案を出した、それは全て取り入れられた。
改善策は作業的ロスを減らし、肉体的疲労を減らす、その効果から部隊に余裕が生まれ、新方式の説明に必要な意思疎通で、連帯感すら深まる。
こういう改善は、理に適った理屈から生まれることだ。
最初から理屈を失った中間管理職の人間は、自分で判断や改革を興す事が無い。
全ては上からの意思を汲む事と、下僚に対しての伝達でしかないからだ。
そこには自分の意思どころか、物理的法則すら存在しない。
彼らは万物と同じ重力を受けながらも、ワガママを言う幼児化した上司の法則にのっとり、全ての行動をしなければいけないのだ。
クズ上司連中の取った行動は、そのまま教科書に出来るほどステレオタイプなものだった。
俺は常々、自分より年下の人間から侮蔑されるなんて判らない。
と言っているが、その侮蔑される行為でしかなかったという事だ。
人的魅力とはなんだろうか?
人は認められる事を欲する動物だ。
つまり、人として認めて欲しいのだ、暴言を吐かれて傷つくのは、相手に否定されたからなんだ。
キリストは隣人を愛せと言ったが、それは人間関係の構築において絶対必要な事として至言。
そういう精神を持てというよりも、そういう行為をすれば、人間関係が良好になるという意味で真理を突いているからだ。
人的魅力とは他者を認め、他者を受け入れる事の出来る器を指すのである。
漢の高祖劉邦、大徳の劉備玄徳は皆も知っているだろう。
彼らは人を邪険に扱わないという一事で、天下を取り、後世に名を轟かせたのだ。
バカ上司の親玉は、ハンドポケットで下っ端3人の仕事振りを眺めてた。
それを俺達はどう思うのかと考えない時点で、背伸びしまくった哀れな人間の精神構造は計り知れるというものだ。
そう、いよいよ本題、彼らの本質だ。
この日本には、国会議員や官僚と財閥を頂点として、職位のヒエラルキーが存在する。
それは基本的に一代限りのカースト制度と考えてよく、完全世襲でない以外にはピラミッド型権力構造そのものである。
しかし、俺達はそれに異議を唱える。
たかだか職位に人生をかけるなんて、まっぴらご免なんだ。
だからウエイトトレに夢中になるし、日本一周もする、その先も好きな事だけを好きなだけやる人生だ。
こういう人間は自己と理論で生きていると言える。
つまり、上司が空を飛べと言えば、無理だ!と答え。
媚びへつらえと言えば、バカかお前!と切り返す。
こういった物理法則を無視し、腐った日本社会と職権に振り回される愚か者は、自分と職位を切り離す事が出来なくなり自滅するしかない。
定年を迎えてた後、無気力なまま死を待つ奴らがそうだし、若いアンチャンにイチャもんつけて殴り殺される中年リーマンがそうだ。
どう考えても若者の方が粗暴で体力があるのに、職場でゴマをする若造リーマンしか見てないからな。
若者=自分達のようなゴマすりリーマン予備軍くらいにしか考えていない。
俺だって5才下の奴らの無軌道っぷりにはビックリするのにである。
自分の事を測れなくなったらオシマイだ。
皆には本当の実力を磨いて欲しいと思う、それには割に合った努力が必要だ。
生き様に合った、自分の感性に合った好きな事に夢中になって欲しい。
体を鍛え筋肉隆々になりたいのに、家で腕立て10回やるだけじゃ無駄だし、大多数の人間から認められたいのに、家に引きこもって夢を見ててもしょうがない。
理論的な努力を続ける事で、今の自分と目標達成の道のりが明確になり、過剰な自己修飾をせずに、ありのままの自然体で生きていける、。
背伸びする事は無いが、今の自分のまま何年も耐えて生きる事はない。
そういう当たり前の概念を持って生きて欲しい。
他者に笑顔で受け入れられ、認められるような人になって欲しい。
俺もそう在りたいと思って努力してる最中だ。
←コレを押すと死後の安息は保障されます。
押さない奴は企業奴隷として、死んだ時に悔いの残りまくる無駄人生を送ることでしょう。
クズと言われない為にも、さぁ、さぁ!押すべし!!!
おねげぇだあ~~よぉ~~~。
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