バイクや歩きで野宿旅、城めぐり 旅のためのアウトドア用品の購入やインプレッション ウエイトトレーニングで大きく健康的な体に! 脂肪だけ落とせる理論的なダイエット!とその実践
自作PCやソフト、ネット上の話題 などの趣味が中心のブログです。
読んでくれる皆が、初めて知る事を書いていきたい。
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まずは↓のリンクを見てくれ。
http://www.chubu-plot.com/gentos/sg309/
ジェントス閃309、驚異的な150ルーメン、でも6時間も駆動出来る、それでいて60.5gの超軽量で手の平サイズ!
こりゃ欲しくなるよな?
夏の旅で、碓氷峠の山越えをした時、夜の霧雨の中でヘッドライト(ペツル・タクティカアダプト1W・LED)を使ったんだ。
しかしLEDライトの白い光は雨で飛んでしまう。
更に、山道のデコボコをヘッドライトの位置で照らすと、真っ白のノッペリした白色でしかなくなり、石や溝の深さが判らなくなってしまうんだ。
仕方が無いので、ヘッドライトをハンディ仕様に持ち、しかも腕を出来るだけ下げて、地面に近い位置から真横にライトを照らす。
そうすると、ようやくデコボコに影が出来て、地面の高低差が判るようになった。
溝は判るんだけど、今度は先が見えないので、もっと遠くを照らす為に集光モードに変える。
そうすると霧を切り裂き、先は10m程度見えるようになるが、足元が照らせない。
仕方ないので拡散モードで足元重視にすると、80cm程度の幅がある山道の端まで良く見える!w
が、2~3m以上先が見えなくなるわけで、曲がるか登るかすら判らないという、先の見えない不安が大きくなってくる。
つまり、山道ではヘッドライトで足元や周りの木などの障害物を照らし、強力なハンディライトで道の先を照らすという使い方が必要なんだな。
てなわけで、ハンディライトをイロイロ探してみたんだ。
しかも、職場でCR123というリチウム電池を備品で取り始めてさ、アルカリ電池の2倍の3V駆動の、強力なリチウム電池を試してみたかったのもある。
CR123は普通に買うと2本で¥700とかするからな、自己資金では無理だよ。
で、このジェントス閃309を見つけて数分、買っちゃいました・・・。(^^;
いやね、楽天はカード番号の記入すらなく買えちゃうんですよーー、ですからーー、ついついーーー。
早くこいこいライト君、久々の買い物は楽しいよーー。w
届いたら、インプレするからねーー。
http://www.chubu-plot.com/gentos/sg309/
ジェントス閃309、驚異的な150ルーメン、でも6時間も駆動出来る、それでいて60.5gの超軽量で手の平サイズ!
こりゃ欲しくなるよな?
夏の旅で、碓氷峠の山越えをした時、夜の霧雨の中でヘッドライト(ペツル・タクティカアダプト1W・LED)を使ったんだ。
しかしLEDライトの白い光は雨で飛んでしまう。
更に、山道のデコボコをヘッドライトの位置で照らすと、真っ白のノッペリした白色でしかなくなり、石や溝の深さが判らなくなってしまうんだ。
仕方が無いので、ヘッドライトをハンディ仕様に持ち、しかも腕を出来るだけ下げて、地面に近い位置から真横にライトを照らす。
そうすると、ようやくデコボコに影が出来て、地面の高低差が判るようになった。
溝は判るんだけど、今度は先が見えないので、もっと遠くを照らす為に集光モードに変える。
そうすると霧を切り裂き、先は10m程度見えるようになるが、足元が照らせない。
仕方ないので拡散モードで足元重視にすると、80cm程度の幅がある山道の端まで良く見える!w
が、2~3m以上先が見えなくなるわけで、曲がるか登るかすら判らないという、先の見えない不安が大きくなってくる。
つまり、山道ではヘッドライトで足元や周りの木などの障害物を照らし、強力なハンディライトで道の先を照らすという使い方が必要なんだな。
てなわけで、ハンディライトをイロイロ探してみたんだ。
しかも、職場でCR123というリチウム電池を備品で取り始めてさ、アルカリ電池の2倍の3V駆動の、強力なリチウム電池を試してみたかったのもある。
CR123は普通に買うと2本で¥700とかするからな、自己資金では無理だよ。
で、このジェントス閃309を見つけて数分、買っちゃいました・・・。(^^;
いやね、楽天はカード番号の記入すらなく買えちゃうんですよーー、ですからーー、ついついーーー。
早くこいこいライト君、久々の買い物は楽しいよーー。w
届いたら、インプレするからねーー。
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adeuさんからのコメントに答えてみる、しかし、俺も素人なので期待は禁物だ。
俺が中敷に出会ったのは、今年の2月、冬の旅でだった。
旅の間履き続けたLD50に搭載されてた中敷の、あまりの臭さにカッとなり、コインランドリーの高温乾燥機で殺菌させようとした事で始まった。
ゴムで出来た中敷のクッションは縮んでカチカチになり、歩き心地までカチカチになってしまったのだ。
丁度壊れたエアマットを買うために戻った博多、キャナルシティのモンベルで買い物をした際に、同じフロアにあったスポーツデポを紹介された。
そこでは立った状態での足の圧力の測定をしてくれて、俺の場合はカカトに圧力がかかってる、つまり後ろ荷重との診断を受けた。
で、紹介されたのがソルボウォーキング。
http://www.sorbo-japan.com/sorbo/index.html
http://www.mizunonetorder.com/mizuno/pickup/sorbo/?gclid=CIack7Tk_ZUCFQ3jbgod7RV9Dw
これはカカトがクッション材で高くなっていて、少し前荷重がかかるんだ。
カカト荷重の俺の場合、足先の蹴りが弱くなりやすいらしいので、こういった補正がいいらしいんだ。
ただ、今回のアシックス・ニューヨーカーの場合、元々スニーカーでカカトが高いので、余計に足先に体重がかかり、指の間にマメが出来まくったという失敗もある。
ただ、カカトの痛みには人口筋肉というソルボのクッション材はいいと思う。
もとの靴の性能もあるが、何十キロ歩いてもカカトは痛くなったことは無いからね。
ソルボの他にも失念したが、良い評価の中敷メーカーとして薦めてくれたのもあるので、歩き業界では二強状態なんだろう。
店員さんに自分の体の形状が判ればスグに選んでくれるので、現物の靴を持っていってソレに合ったサイズも同時に試した方がいいだろう。
俺はミズノの靴にはソルボウォーキングで安定してるので、それ以外に試した事無いが、そういった具合で最初から合った物を選んだ方が早いと思う。
最後に、最初の中敷から変えると、クッション性だけでなく、抗菌性があるので消臭性も上がる。
それから旅の中では速乾性も高まるので、マメ対策にもいいし、ゴア靴などの透湿性の高い靴でのムレも解消しやすくなるだろう。
今回のミズノOD100も、買ったその場でソルボを入れて、¥11000を¥13000程度の出費だった。
が、その¥2000程度で、歩きやすさは雲泥の差。
良く歩くなら靴も中敷もこだわっていかなきゃ。
秋の運動日和に、お互いナイスウォーキングしましょう!
↑汚くてすまん。
今回の夏旅で泥まみれになった、アシックス・ニューウォーカー。by軽井沢駅
俺が中敷に出会ったのは、今年の2月、冬の旅でだった。
旅の間履き続けたLD50に搭載されてた中敷の、あまりの臭さにカッとなり、コインランドリーの高温乾燥機で殺菌させようとした事で始まった。
ゴムで出来た中敷のクッションは縮んでカチカチになり、歩き心地までカチカチになってしまったのだ。
丁度壊れたエアマットを買うために戻った博多、キャナルシティのモンベルで買い物をした際に、同じフロアにあったスポーツデポを紹介された。
そこでは立った状態での足の圧力の測定をしてくれて、俺の場合はカカトに圧力がかかってる、つまり後ろ荷重との診断を受けた。
で、紹介されたのがソルボウォーキング。
http://www.sorbo-japan.com/sorbo/index.html
http://www.mizunonetorder.com/mizuno/pickup/sorbo/?gclid=CIack7Tk_ZUCFQ3jbgod7RV9Dw
これはカカトがクッション材で高くなっていて、少し前荷重がかかるんだ。
カカト荷重の俺の場合、足先の蹴りが弱くなりやすいらしいので、こういった補正がいいらしいんだ。
ただ、今回のアシックス・ニューヨーカーの場合、元々スニーカーでカカトが高いので、余計に足先に体重がかかり、指の間にマメが出来まくったという失敗もある。
ただ、カカトの痛みには人口筋肉というソルボのクッション材はいいと思う。
もとの靴の性能もあるが、何十キロ歩いてもカカトは痛くなったことは無いからね。
ソルボの他にも失念したが、良い評価の中敷メーカーとして薦めてくれたのもあるので、歩き業界では二強状態なんだろう。
店員さんに自分の体の形状が判ればスグに選んでくれるので、現物の靴を持っていってソレに合ったサイズも同時に試した方がいいだろう。
俺はミズノの靴にはソルボウォーキングで安定してるので、それ以外に試した事無いが、そういった具合で最初から合った物を選んだ方が早いと思う。
最後に、最初の中敷から変えると、クッション性だけでなく、抗菌性があるので消臭性も上がる。
それから旅の中では速乾性も高まるので、マメ対策にもいいし、ゴア靴などの透湿性の高い靴でのムレも解消しやすくなるだろう。
今回のミズノOD100も、買ったその場でソルボを入れて、¥11000を¥13000程度の出費だった。
が、その¥2000程度で、歩きやすさは雲泥の差。
良く歩くなら靴も中敷もこだわっていかなきゃ。
秋の運動日和に、お互いナイスウォーキングしましょう!
↑汚くてすまん。
今回の夏旅で泥まみれになった、アシックス・ニューウォーカー。by軽井沢駅
夜間野外活動の明かりと言えばライトである。
しかし、本格的に行動するにはハンディライトでは危ない、持ってる手がふさがり動きを妨げるからだ。
例えばテント張りに荷物整理、本を読むのもそう、街灯が無い闇は想像以上に暗いもので、ハンディライトを当てながらの作業は、非常に効率が悪い。
だから、本格的に野外活動をするのなら、ヘッドランプは必需品となる。
逆を言えば、職場から街灯の無い道を歩いて駅まで向かうくらいならば、単三1本のLEDハンディライトで充分。
こないだ、暗い夜道を自転車がすれ違うので危ない、とこぼしていた母親にはソレをプレゼントした。
手に収まるサイズならばバックに入れて持ち運ぶのも楽だし、いちいちヘッドランプを付けて夜道を歩くオバサンは、ちょっと危ない人に見えるからな。(笑
今日は俺が使っているヘッドランプと、選び方を書いてみる。
ここ数個はペツルというフランスのヘッドランプメーカーしか買っていない。
この会社は拡散レンズが付いているので、一つ買えば拡散で手元を広く照らすのも、スポットで遠くを照らす事も出来るのがポイントだ。
旅でテント張りをすると、両手でテントのポールを刺し込みながら生地を広げたりするが、そういう時にスポットがきつく、手元を直径10cm程度しか照らせないライトでは役に立たない。
テントの端まで見渡せる位に光を拡散させる事が必要なのだ。
テントの中に吊るす場合も、高さ60cm位から光を当てて、酒とつまみ位は照らせなければいけない、酒を注ぐのにいちいちライトを向けるのは面倒だ。
そして、ペツルは調光が出来るのもいい。
本を読むのなら一番弱い光でもいいし、遠くを照らすのには一番強いモード、それに20秒の最強のブーストモードもある。
点滅モードもあるから、車道を歩く時など気づいて欲しい注意を引きたい時も安心。
これだけを一台で使い分けれるのは、荷物を少なくしたい旅人にはオススメだ。
それからバリエーションの豊富さもいい。
こないだ買ったミオXPベルトは、ミオXPの延長コードバージョン、これは厳冬期に服の中でバッテリーを温めて使える仕様。
夏用のタクティカXPアダプトは、アダプトという名の通り、ドコにでも付けられるアダプターが付属したバージョンだ。
これで常に取り外し可能な状態で、ヘルメットに貼り付けたり、ベルトに差し込んだりして使える、一台あれば何役もこなせるが、俺には使い道があまり無かったけど・・。w
これは特殊な使い方の必要な場合だが、普通のバージョンももちろんある。
ミオXPは3W・LED仕様で、単三乾電池3本使用。
http://www.rakuten.co.jp/rakuzanso/483864/485127/987793/#965705
http://item.rakuten.co.jp/artodbox/10045112/
ティカXPは1W・LED仕様で、単四乾電池3本使用。
http://item.rakuten.co.jp/naturum/502417/
http://item.rakuten.co.jp/sakaiya/petzl_e86pr/
2つとも俺の使用している物とはバリエーションが違うが、LEDやバッテリーは同じなので使用感を書いてみる。
まずミオXPの方は明るすぎるくらいに明るい、1m位の距離で直視すると目がおかしくなるレベル。
バッテリーが重いけど、単3を4本使って頭にかぶるヘッデン(プリンストンテックのAPEX)もあるので、許容範囲だろう。
こちらは拡散させても足元がバリバリに見えるレベル、夜も活発に行動(移動)する人向け。
ティカXPは1W・LEDなので、3Wに比べると見劣りするが、夏旅はコレで充分だ。
軽さや小ささ照射力と、価格のバランスは最高。
ヘッデンが初めてならコレに決まり。
足元も歩きながら小石や砂埃まで見ようとしなければ充分明るい、勝手知ったる夜道のウォーキングなんかには全然OK。
電池パックがライトと一緒なので、デコの所に重さが集中するが、
更に重いタクティカXPアダプトを、頭頂部のヘッドバンドを外しハチマキ状のバンドのみで使っていても、ほとんどずれない。
ただ、アダプトでジャンプしまくってもズレないようにするには、多少強く締め付けねばいかんけど。
ティカXPは元々頭頂部のバンドは無いから、重量の問題は無いのかもしれない。
(ティカXPは95g、タクティカXPアダプトは120g。
ちらりと出てきたAPEXはミオXPと同じ3WLEDだが、ミオより更に明るい。
が、ランタイムが短いのでどうかと思う。
ただ、圧倒的なパワーを求めるにはコレだ↓。
http://www.rakuten.co.jp/sakaiya/471451/690278/690407/#739698
更にジェントスも爆安でいい。
明るさ150ルーメンとかいうバカっぷりが凄い!しかもHighモードで10時間駆動という潔さ。
http://www.naturum.co.jp/item/item.asp?item=849178
スポットとワイドビームも兼ね備えているので、今までのジェントスとは一味違うようである。
これは欲しい・・、でもこないだミオXP買っちゃったし。
一般の需要が無いのに、一部では必需品となってるヘッデンの世界。
皆も防災グッズとして、話のネタとして一つ買ってみてはどうだろう?
しかし、本格的に行動するにはハンディライトでは危ない、持ってる手がふさがり動きを妨げるからだ。
例えばテント張りに荷物整理、本を読むのもそう、街灯が無い闇は想像以上に暗いもので、ハンディライトを当てながらの作業は、非常に効率が悪い。
だから、本格的に野外活動をするのなら、ヘッドランプは必需品となる。
逆を言えば、職場から街灯の無い道を歩いて駅まで向かうくらいならば、単三1本のLEDハンディライトで充分。
こないだ、暗い夜道を自転車がすれ違うので危ない、とこぼしていた母親にはソレをプレゼントした。
手に収まるサイズならばバックに入れて持ち運ぶのも楽だし、いちいちヘッドランプを付けて夜道を歩くオバサンは、ちょっと危ない人に見えるからな。(笑
今日は俺が使っているヘッドランプと、選び方を書いてみる。
ここ数個はペツルというフランスのヘッドランプメーカーしか買っていない。
この会社は拡散レンズが付いているので、一つ買えば拡散で手元を広く照らすのも、スポットで遠くを照らす事も出来るのがポイントだ。
旅でテント張りをすると、両手でテントのポールを刺し込みながら生地を広げたりするが、そういう時にスポットがきつく、手元を直径10cm程度しか照らせないライトでは役に立たない。
テントの端まで見渡せる位に光を拡散させる事が必要なのだ。
テントの中に吊るす場合も、高さ60cm位から光を当てて、酒とつまみ位は照らせなければいけない、酒を注ぐのにいちいちライトを向けるのは面倒だ。
そして、ペツルは調光が出来るのもいい。
本を読むのなら一番弱い光でもいいし、遠くを照らすのには一番強いモード、それに20秒の最強のブーストモードもある。
点滅モードもあるから、車道を歩く時など気づいて欲しい注意を引きたい時も安心。
これだけを一台で使い分けれるのは、荷物を少なくしたい旅人にはオススメだ。
それからバリエーションの豊富さもいい。
こないだ買ったミオXPベルトは、ミオXPの延長コードバージョン、これは厳冬期に服の中でバッテリーを温めて使える仕様。
夏用のタクティカXPアダプトは、アダプトという名の通り、ドコにでも付けられるアダプターが付属したバージョンだ。
これで常に取り外し可能な状態で、ヘルメットに貼り付けたり、ベルトに差し込んだりして使える、一台あれば何役もこなせるが、俺には使い道があまり無かったけど・・。w
これは特殊な使い方の必要な場合だが、普通のバージョンももちろんある。
ミオXPは3W・LED仕様で、単三乾電池3本使用。
http://www.rakuten.co.jp/rakuzanso/483864/485127/987793/#965705
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ティカXPは1W・LED仕様で、単四乾電池3本使用。
http://item.rakuten.co.jp/naturum/502417/
http://item.rakuten.co.jp/sakaiya/petzl_e86pr/
2つとも俺の使用している物とはバリエーションが違うが、LEDやバッテリーは同じなので使用感を書いてみる。
まずミオXPの方は明るすぎるくらいに明るい、1m位の距離で直視すると目がおかしくなるレベル。
バッテリーが重いけど、単3を4本使って頭にかぶるヘッデン(プリンストンテックのAPEX)もあるので、許容範囲だろう。
こちらは拡散させても足元がバリバリに見えるレベル、夜も活発に行動(移動)する人向け。
ティカXPは1W・LEDなので、3Wに比べると見劣りするが、夏旅はコレで充分だ。
軽さや小ささ照射力と、価格のバランスは最高。
ヘッデンが初めてならコレに決まり。
足元も歩きながら小石や砂埃まで見ようとしなければ充分明るい、勝手知ったる夜道のウォーキングなんかには全然OK。
電池パックがライトと一緒なので、デコの所に重さが集中するが、
更に重いタクティカXPアダプトを、頭頂部のヘッドバンドを外しハチマキ状のバンドのみで使っていても、ほとんどずれない。
ただ、アダプトでジャンプしまくってもズレないようにするには、多少強く締め付けねばいかんけど。
ティカXPは元々頭頂部のバンドは無いから、重量の問題は無いのかもしれない。
(ティカXPは95g、タクティカXPアダプトは120g。
ちらりと出てきたAPEXはミオXPと同じ3WLEDだが、ミオより更に明るい。
が、ランタイムが短いのでどうかと思う。
ただ、圧倒的なパワーを求めるにはコレだ↓。
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更にジェントスも爆安でいい。
明るさ150ルーメンとかいうバカっぷりが凄い!しかもHighモードで10時間駆動という潔さ。
http://www.naturum.co.jp/item/item.asp?item=849178
スポットとワイドビームも兼ね備えているので、今までのジェントスとは一味違うようである。
これは欲しい・・、でもこないだミオXP買っちゃったし。
一般の需要が無いのに、一部では必需品となってるヘッデンの世界。
皆も防災グッズとして、話のネタとして一つ買ってみてはどうだろう?
昨日ブログに書いたあと、ザックへの荷物詰めをしてみた。
今用意できている分と、水2Lも積んで重量は13kg弱というところだ。
食材やこまごました装備を入れて基本設定で15kg程度か。
水を更に2L追加する長距離無補給の為の満載で17~8kgだろうから、満載時は冬の時の重量とさほど変わらなくなってしまっているが。
夏は良く水分を多く飲むから、それ位の重量増は仕方が無い。
ただ、今年の冬は雪の降らない九州だったので、雪の北陸を歩く来年の冬では20kgを越えるはずだ。
少しだけコンセプトを書いておこう、あくまで初めての夏の歩き旅なので、まだ机上の段階だが。
まず服装。
寝るとき意外はピタピタのシャツで過ごす、下はハーフパンツのみ。
カッパはモンベルのスーパーハイドロブリーズ、中で蒸れるのでピタピタの長袖シャツとタイツを下に着る、これで汗が肌から離れてベタベタしないはずだ。
日差しに関して、肌を焼きたいのであんまり深刻には考えていなくて、一応キャップを持っていくが他には無し、長袖もあるからソレを着てもいいし。
化繊の中綿の入った長袖(NIKE)長ズボン(モンベル)を持っていく、標高が高くなっていくと、夕方からの冷え込みが怖いからな、更に寒ければカッパを上から重ねる。
テント関係、これはいつものマイティドーム2型。
蒸れるけど入り口をメッシュの網戸のみにすればいいいだろう。
去年の100円のミニ扇風機は、うるさすぎて使い物にならず。
一応山がちな地形の長野を通るので、シュラフは持っていく、冬に使ったモンベルの#3だ、カバーは無しでシルクシーツを持っていく、ていうかカバーとシーツだけでいいのかも。
化繊の中綿の上下を着てカバーに入れば、ある程度の寒さに耐えれる・・・?
蚊取りは去年買った電池式でファンを回すやつ。
ザックは初めて使うZ55.
夏用に割り切って買ったが、思いのほか小さい。
荷室が上面以外に、側面は片側から半分程度しか開かないので、道具を詰めるのがやりずらい、モンベルはその点は楽にできてたと再認識。
詰め方を工夫していく余地はあるが、追加でPCは入れようが無いと思う。
ある程度の生活を維持しながら歩く旅では、夏でも70Lは欲しい。
胸のところのハーネスにポーチなど付けたが、地図などは天蓋の中に入れたりと、分けて積まなければいけない。
そうなると、歩きながら胸ポケットを探って地図を出して、などと何から何まで「ながら行動」は出来ず、いちいちザックを降ろしての動きが多くなるだろう。
背負い心地は慣れていないからか安定しない、背中がメッシュだからガチガチに固めてなく不安な感じだ、が、歩くとほとんどブレない不思議な感じ。
夏用のザックなので、あんまし接点が多いと暑くてたまらないんだろう、効果は旅の中で判るだろう。
ざっとこんな具合だ。
まだ2週間以上もあるので、更なる見直しもしつつ、旅に備えようと思う。
早くコイコイ夏休み~~。
今用意できている分と、水2Lも積んで重量は13kg弱というところだ。
食材やこまごました装備を入れて基本設定で15kg程度か。
水を更に2L追加する長距離無補給の為の満載で17~8kgだろうから、満載時は冬の時の重量とさほど変わらなくなってしまっているが。
夏は良く水分を多く飲むから、それ位の重量増は仕方が無い。
ただ、今年の冬は雪の降らない九州だったので、雪の北陸を歩く来年の冬では20kgを越えるはずだ。
少しだけコンセプトを書いておこう、あくまで初めての夏の歩き旅なので、まだ机上の段階だが。
まず服装。
寝るとき意外はピタピタのシャツで過ごす、下はハーフパンツのみ。
カッパはモンベルのスーパーハイドロブリーズ、中で蒸れるのでピタピタの長袖シャツとタイツを下に着る、これで汗が肌から離れてベタベタしないはずだ。
日差しに関して、肌を焼きたいのであんまり深刻には考えていなくて、一応キャップを持っていくが他には無し、長袖もあるからソレを着てもいいし。
化繊の中綿の入った長袖(NIKE)長ズボン(モンベル)を持っていく、標高が高くなっていくと、夕方からの冷え込みが怖いからな、更に寒ければカッパを上から重ねる。
テント関係、これはいつものマイティドーム2型。
蒸れるけど入り口をメッシュの網戸のみにすればいいいだろう。
去年の100円のミニ扇風機は、うるさすぎて使い物にならず。
一応山がちな地形の長野を通るので、シュラフは持っていく、冬に使ったモンベルの#3だ、カバーは無しでシルクシーツを持っていく、ていうかカバーとシーツだけでいいのかも。
化繊の中綿の上下を着てカバーに入れば、ある程度の寒さに耐えれる・・・?
蚊取りは去年買った電池式でファンを回すやつ。
ザックは初めて使うZ55.
夏用に割り切って買ったが、思いのほか小さい。
荷室が上面以外に、側面は片側から半分程度しか開かないので、道具を詰めるのがやりずらい、モンベルはその点は楽にできてたと再認識。
詰め方を工夫していく余地はあるが、追加でPCは入れようが無いと思う。
ある程度の生活を維持しながら歩く旅では、夏でも70Lは欲しい。
胸のところのハーネスにポーチなど付けたが、地図などは天蓋の中に入れたりと、分けて積まなければいけない。
そうなると、歩きながら胸ポケットを探って地図を出して、などと何から何まで「ながら行動」は出来ず、いちいちザックを降ろしての動きが多くなるだろう。
背負い心地は慣れていないからか安定しない、背中がメッシュだからガチガチに固めてなく不安な感じだ、が、歩くとほとんどブレない不思議な感じ。
夏用のザックなので、あんまし接点が多いと暑くてたまらないんだろう、効果は旅の中で判るだろう。
ざっとこんな具合だ。
まだ2週間以上もあるので、更なる見直しもしつつ、旅に備えようと思う。
早くコイコイ夏休み~~。
http://www.alteria.co.jp/frame/contents/products/Headlamp/MYO/E84P.htm
先日のブログで買うと書いてたが、その書いた夜の出勤前にポチッと、ネット通販してしまったのだ。
しかし、結果的にこの即決が、最後1つのミオベルトを引き当てたんだから、買うべき物はある時に買うのが正しい。
最大手のナチュラムさんでは3週間待ちだったしな。
ただ、今日見るとまた同じ値段で出てるので、再入荷したのかも。
http://item.rakuten.co.jp/e-lodge/aru-e84p2/
200%UPの照射能力は、1年以上使い続けた前モデルと比べて、圧倒的に明るい。
新モデルは、自然光の入る少し明るい部屋で、くっきりと影が出来る、旧型は影が薄く光の色もくすんでる感じだ。
ただ、色とLEDは別物だけど、それ以外はパッと見る限り何も変わっていない。
旧モデルを持っている人は、全く同じサイズなので、スグに馴染めるのでいいと思う。
が、バッテリーから出るコードも同じと言う事は、またココ(バッテリーの付け根)が、断線して使えなくなるかもだ・・。
だから、今回は、コードの処理を出来るだけゆとりを持って使おうと思う。
小さいポケットにバッテリーとコードを丸めて入れるのはご法度だし、仕事では使わないようにもする。
来年の冬はこの夏と同じ、千葉~長野~新潟コースを歩く。
長野、新潟と、寒い山越えでは電池の性能低下が起こるが、その為のバッテリー別体のへッフドライトだ。
この先使う用途が決まっている物は、いざという時に慌てない為にも、なるべく早い段階で揃えた方がいい。
夏なのに冬の旅の事を考えたり、まだ1年以上先の日本一周を考えたりする。
こういう気長な取り組みは、ひとつの趣味を長く楽しめていいね。
先日のブログで買うと書いてたが、その書いた夜の出勤前にポチッと、ネット通販してしまったのだ。
しかし、結果的にこの即決が、最後1つのミオベルトを引き当てたんだから、買うべき物はある時に買うのが正しい。
最大手のナチュラムさんでは3週間待ちだったしな。
ただ、今日見るとまた同じ値段で出てるので、再入荷したのかも。
http://item.rakuten.co.jp/e-lodge/aru-e84p2/
200%UPの照射能力は、1年以上使い続けた前モデルと比べて、圧倒的に明るい。
新モデルは、自然光の入る少し明るい部屋で、くっきりと影が出来る、旧型は影が薄く光の色もくすんでる感じだ。
ただ、色とLEDは別物だけど、それ以外はパッと見る限り何も変わっていない。
旧モデルを持っている人は、全く同じサイズなので、スグに馴染めるのでいいと思う。
が、バッテリーから出るコードも同じと言う事は、またココ(バッテリーの付け根)が、断線して使えなくなるかもだ・・。
だから、今回は、コードの処理を出来るだけゆとりを持って使おうと思う。
小さいポケットにバッテリーとコードを丸めて入れるのはご法度だし、仕事では使わないようにもする。
来年の冬はこの夏と同じ、千葉~長野~新潟コースを歩く。
長野、新潟と、寒い山越えでは電池の性能低下が起こるが、その為のバッテリー別体のへッフドライトだ。
この先使う用途が決まっている物は、いざという時に慌てない為にも、なるべく早い段階で揃えた方がいい。
夏なのに冬の旅の事を考えたり、まだ1年以上先の日本一周を考えたりする。
こういう気長な取り組みは、ひとつの趣味を長く楽しめていいね。
あと1ヶ月に近づいた夏の旅。
やろうやろうと思っても、忙しい週末に出来なかったナイフの研ぎを、暑くて早く起きすぎた午後にやってみた。
ピザやハムなどを切って、ロクにぬぐいもせず放置していたオピネル#8君と、レザーマン・ジュースSC4君。
炭素鋼で出来ているオピネルはバリバリ研げて、ジュースはステンレスなので時間がかかる。
ただ、俺は場数が足りず下手糞なので、オピネルの修正にすら時間がかかってしまう。
結局カーブになってる所の一部が、切れない状態で妥協した。
先端はまだ楽なんだけど、一回狂った面になったカーブは難しい。
ただ、前後に100回往復くらいさせれば、オピネルは研ぎあがってしまう。
簡単に研げて、簡単になまる、まさに生活の中で使うナイフである。
しかし簡単に錆びるので、腹の部分を研いだ後に先端を研いでる15分位で、すでに腹の方が錆び始める。
最後に一回軽く当たって錆を落とし、キャノーラ油(サラダ油)を、刃や可動部に塗っておしまい。
木のハンドルは水を吸い膨張するから、刃の出し入れがしづらくなる、よく切れるようになった刃の取り扱いは慎重に。
ジュース君は全然使っていなかったのでなまっておらず、軽く30往復程度ずつ気休めに研いだだけにした。
下手に手を出すと、より切れなくなってしまう可能性も出るからね・・・。orz
で、↓になった、オピネル君が凶暴なデラデラ感を出してる。w
今週末は第二月曜なのでジムが休みになる。
旅の準備として新靴のインプレがてら、長距離を歩こうかと思ってる。
いつも行ってるアウトレットなら一本道だし、距離も10kmちょいと手ごろだ。
買い物をした帰りは電車でいいし、ナカナカ良い計画であるが、次の日はスクワットの脚の日なのです・・。(泣
久々にトレも仕事も無い完全OFF、酒呑んで無為に過ごすよりはいっか。
週末天気になーれ!
やろうやろうと思っても、忙しい週末に出来なかったナイフの研ぎを、暑くて早く起きすぎた午後にやってみた。
ピザやハムなどを切って、ロクにぬぐいもせず放置していたオピネル#8君と、レザーマン・ジュースSC4君。
炭素鋼で出来ているオピネルはバリバリ研げて、ジュースはステンレスなので時間がかかる。
ただ、俺は場数が足りず下手糞なので、オピネルの修正にすら時間がかかってしまう。
結局カーブになってる所の一部が、切れない状態で妥協した。
先端はまだ楽なんだけど、一回狂った面になったカーブは難しい。
ただ、前後に100回往復くらいさせれば、オピネルは研ぎあがってしまう。
簡単に研げて、簡単になまる、まさに生活の中で使うナイフである。
しかし簡単に錆びるので、腹の部分を研いだ後に先端を研いでる15分位で、すでに腹の方が錆び始める。
最後に一回軽く当たって錆を落とし、キャノーラ油(サラダ油)を、刃や可動部に塗っておしまい。
木のハンドルは水を吸い膨張するから、刃の出し入れがしづらくなる、よく切れるようになった刃の取り扱いは慎重に。
ジュース君は全然使っていなかったのでなまっておらず、軽く30往復程度ずつ気休めに研いだだけにした。
下手に手を出すと、より切れなくなってしまう可能性も出るからね・・・。orz
で、↓になった、オピネル君が凶暴なデラデラ感を出してる。w
今週末は第二月曜なのでジムが休みになる。
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いつも行ってるアウトレットなら一本道だし、距離も10kmちょいと手ごろだ。
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